ref.530
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- date. 2023/09/19
またref.530…
もう一本知られている18kのref.530はこちらになります。
2014年のクリスティーズさんで出品されました。当時の落札価格はSfr389,000.00でした。
この時計はブラックのブレゲでかなりスペシャルアイテムです😊
今なら50〜75万スイスフランくらいになるかも知れません。
またref.530…
もう一本知られている18kのref.530はこちらになります。
2014年のクリスティーズさんで出品されました。当時の落札価格はSfr389,000.00でした。
この時計はブラックのブレゲでかなりスペシャルアイテムです😊
今なら50〜75万スイスフランくらいになるかも知れません。
本日ref.530をサイトにアップしております。
ref.530の事をもう少し説明します。
ref.570と較べると結構違いがよく分かるかと思いますが、ケース形状以外にも色もref.530は少し白っぽい印象があります。
ケースメーカーはref.570と異なりますがそのせいかもしれません。
ref.530はスティールとイエロー(及びSSとYG等のコンビも)が知られていますが、イエローは14kがほとんどです。これは仕向地によるものなのかもしれません。
今日は新着時計。
アンチマグネティックムーブメント搭載のref.96イエロー、GUBELINとのダブルネームです。
製造は1962年製で27AM400搭載のref.96としては極めて初期の個体になります。
これからオーバーホールになります。
ref.1503のアーカイブスが無事届きました。
スティールとローズのコンビでした。
リファレンスナンバーはref.1503/1。。。スティールオンリーのリファレンスはref.1503でイエローとのコンビはref.1503/2。
何よりアーカイブスが取れて良かった☺️
ref.534だと思っていた時計の
アーカイブスが届いたらref.535となっていました。
パテックの間違いじゃないかしらと思ってref.535でググってみたら、過去に1本だけAntiquorumに出ていました。
この画像を見るとref.534とはラグのエンドの形状が少し違うかなと。。。
現物はまだオーバーホール中なので、戻り次第要確認です🤔
昔のサザビーズのカタログでからref.510と
こちらはref.499
いずれも30年代のリファレンスですが、当時は奇抜なデザインのモデルをいくつも作っていました。
ちなみに上の510は現在パテックミュージアムの所蔵となっております。
いずれの時計も存在は1個しか知られていません。
こんな特別な形状のリファレンスに出会いたいなぁ、と常日頃思っています。
進んで来ました。
あと少し…💪
またレディース。。。
ref.2292のホワイト。購入時風防が割れていたのでPPにオーバーホールで出し純正の風防をお願いしました。
やはりこの時計は風防が命なので。。。
面もしっかり合ってるし良いんじゃないでしょうか。。ケースはノンポリッシュ。オリジナルのバックルも付属します。
ref.1289のイエローTiffanyが入荷しました。
とても状態は良いです。
アーカイブスは取得済み、オーバーホールはこれからです。
ちなみにオリジナルのTiffanyの箱も付属します。
とても珍しいref.3514ホワイトのブレゲです。
市場では3個目になります。
ケースはポリッシュはされていますが、ダイヤルはパーフェクトです。
3514のペインテッドブレゲは全てこの黒塗りのバトンハンドとの組み合わせになります。