日銀
- Category:others
- Comment(0)
- date. 2024/07/31
本日は日銀の金融政策決定会合があるので日銀前にメディアのクルマが停まってました。
一応、金利は0.25%程度になるようですね。
まだまだ低いですが、このレベルになるのは16年ぶりだそうです😳
為替レートはすでに折り込み済みなのでしょうか、ほとんど変動はありませんでした。
とはいえ、円安の流れはひとまず止まったと見ていいのかな。
本日は日銀の金融政策決定会合があるので日銀前にメディアのクルマが停まってました。
一応、金利は0.25%程度になるようですね。
まだまだ低いですが、このレベルになるのは16年ぶりだそうです😳
為替レートはすでに折り込み済みなのでしょうか、ほとんど変動はありませんでした。
とはいえ、円安の流れはひとまず止まったと見ていいのかな。
とても珍しいref.2594のホワイトです。
その形状はまさに”Disco Volante (空飛ぶ円盤)” !
一見シンプルですが、ダイヤルはロゴはエナメルでインデックスは彫り込みでシルバーの装飾、ベゼルには円状の仕上げが施されたとても手の込んだ作り。イエローやローズは時々市場でも見られますが、白系の個体は極めて稀少です。
アーカイブスとオーバーホールはこれからです。
なんとなく久しぶり感のあるref.2508。。。。
状態はとても良いです(^^)
コロナになってしまったこともあり、すっかりランニングから遠ざかってしまっていましたが、数日前から復活してます。
しかしながらこの高温多湿の状況ではとても日中は危ないので、早朝走るようにしています。
それでも6時半くらいになると大分陽が上がってくるので一気に気温が上昇してきます。
5時半くらいから6時過ぎ位までがギリギリって感じですね。
画像は6時前の稲村ヶ崎からの風景です。
今日は雲も多かったので少しだけ涼しかったです。
昨日のブログの続き。。。
PPのアーカイブスセクションからの答えは、「ダイヤルは1977年のオーバーホール時に “Applieg gold hour markers” に交換されその事がremarkに明記されることになります」との事でした。
実際に届いたアーカイブスがこちら。。。
通常ダイヤルが1970年代に交換されると、プリントの味気ないダイヤル等(いわゆるサービスダイヤルと言われる物)に交換されるのですが、現在のダイヤルは、エナメルのロゴのフォントやダイヤルそのものの凝ったツートーンの仕上げにしても明らかに40年代のそれになります。ということは当時PPにて40年代のダイヤルがストックしており、そのダイヤルを70年代に入れ直したと言うことのようです。
どうりでダイヤルが(40年代の割に)やけに綺麗なのが理解出来ました。
もしかしたら、本当はプリントのサービスダイヤルが入っていたのを、誰かが綺麗なデッドストックのダイヤルを持っていて、それを入れ直したとか少し穿ちすぎな考え方も無きにしもありますが、この時計の出所や、当初イエローとしてオファーされていた事etcを考慮すると、それは無いなと考えます。
こちらの時計…
570のローズです。
アーカイブスが届いたのですが、ダイヤルにローズと記載されていたので、
アーカイブス部門にメールして「ダイヤルはローズではなくシルバーなのですが、間違いではありませんか」と問い合わせたところ、ちょっとビックリの返事が届きました😳
詳しくは、明日またブログで説明させていただきます🙏
もったいぶってごめんなさいね🙇
ちょっとさすがに為替の潮目が変わって来ましたかね🤔
前にブログで紹介しました96スティールブレゲがオーバーホールから戻りました。
まだアーカイブス待ちです。
現在商談中です🙇
極めて稀少なローズのref.2481,ローマンインデックスです。
ローズのref.2481は市場では15個程度しか確認されておらず(クロワゾネ、エナメルダイヤルを除くシルバーダイヤルの個体)、中でもこのタイプのダイヤルは割と初期にごく少数製造されたようで、今回の個体が3個目になります。
アーカイブス、オーバーホールはこれからです。
自宅から歩いて10分くらいのところにある旧華頂宮邸が久しぶりに公開されたので観てきました🙂
華頂宮は伏見宮邦家の親王第12男子😳でこの邸宅は昭和4年に建てられました。
敷地面積約4,500㎡だそうです。
昨年NHKで放映された「ミワさんなりすます」で八海さんの邸宅として撮影に使われました。ご覧になられた方の中には思い当たる方もいらっしゃるかもしれません。
なかなか素敵な邸宅でございました🙂