ニューヨーク2日目
- Category:travel
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- date. 2016/10/31
今日は日曜日、こちらは天気も良かったのでセントラルパークをランニング。
紅葉してるかな🍁と思ったのですが、この一本が一番綺麗なくらいでした。
ランニングはまぁまぁ調子も良かったので30キロも走ってしまいました😅
ニューヨークシティマラソンが来週なのでしょうか、いつにも増してランナーが多いような気がしました。
明日はちゃんとお仕事します😉
今日は日曜日、こちらは天気も良かったのでセントラルパークをランニング。
紅葉してるかな🍁と思ったのですが、この一本が一番綺麗なくらいでした。
ランニングはまぁまぁ調子も良かったので30キロも走ってしまいました😅
ニューヨークシティマラソンが来週なのでしょうか、いつにも増してランナーが多いような気がしました。
明日はちゃんとお仕事します😉
無事ニューヨークに入りました。
東京よりはちょっと寒いくらいです。
セーターとマフラーでもあれば十分な感じですが、ロックフェラーセンターは既に恒例のスケートリンクになっておりました。
一方、ビルの谷間の噴水では小鳥たちが水浴びをしております。
日本でいうムクドリみたいな鳥かな。
スズメよりはふた回りくらい大きいです。
長閑な小春日和のニューヨークの午後の風景でした🙂
3泊5日でニューヨークに行ってまいります。
あずきも朝からちゃんと起きてお見送りしてくれてます。
天気予報ではまだそれほど寒くないようです🙂🙂
とてもレアな453がオーバーホールから戻りました。
ラグがはめ殺しなので、ベルトが特注になります。
良いのが出来るかどうか……。
ローズとのコンビなので茶系が合うかなぁ。
ヴィンテージパテックを心置き無く使える季節になって来ました😉
今日は(も)上から下までブルーと白のみでございます。
本日は大学の庭球部の同窓会で滅多に行かない渋谷に向かっているところで有ります。
僕の代は女性は多かったのですが、男性はわずか4名でした。
当時の大学はテニスとスキーの同好会が華やかなりし頃でしたからね、わざわざ泥臭くてきつい体育会に入ろうなんて奴はほとんどいなかったわけです。
一年生の頃はコート整備やらボールボーイやらやる事が多くて大変だったものです😅
卒業してから一度も会ってないような連中も2、3人はいるのかな。
みんな、それなりにおじさん、おばさんになってるだろうけど、会えば昔に戻りますからね。
楽しみです😁
先日ラグビーの平尾誠二が亡くなりました。。
彼は私とはほぼ同年代。
私はラグビーはほとんど観ていなかったのですが、彼は本当に格好良くて、社会人になってからですが、彼みたいになりたくて当時ヒゲを生やしてみようと思ったほどですからね。。
でも当時はヒゲが全然生えなくてあきらめたものです。。一度本数を数えたのですが38本しかなかったんですよ(^^;;
僕は当時は大学の庭球部で、もちろん厳しい練習をしていたという自負はあるのですが、それでもやっぱり大学スポーツの中ではテニスは割と軟弱なイメージがあって、自分自身も体つきは細かったですしね。。
でも、本当はマッチョになりたかったから、プロテインを飲んで筋トレに励んだのですが、せいぜい数キロしか体重は増えませんでした。
だからでしょうかね、若干ラグビー選手にはコンプレックスがあったから、あえて観ないようにしていたんだろうなって今考えてみると思うんですよね。。
そんな中でも平尾は特別でした。
スマートだったし。。。
「すごいなぁ」って思って憧れてました。。
だから、訃報に接したときは本当にショックでした。
なんとなく時代が終わったような。。。
ご冥福お祈りいたします。。
昨日のブレゲ数字ネタの続き。。
そう言えば、これもブレゲ数字にドルフィンハンドの組み合わせでした。。
こちらは1977年製造なのでぐっと後年の時計ですが、保証書も付属していて、保証書上にもブレゲの記載がありますから、販売時からのオリジナルである事がわかります
連日、少しだけ時計屋さんっぽいブログでした
ONbeHALFを始めたのが2006年のことですが、始めて割とすぐの段階で販売した時計がオーバーホールで一旦戻りました。
570ホワイトのスリートーンブレゲです。。
アーカイブスにはブレゲの記載はありませんが、50年代以降のアーカイブスはダイヤルについての記載が残っていない物も多いですからね。。
この570の製造は1956年で、時はすでにブレゲ数字がトレンドではなくなっていた時代です。とはいえ、他にも稀にブレゲ数字が入っている個体も存在しております。
例えば当店が過去に販売したref.3439や、2014年にクリスティーズで販売されたref.570等々。。
これらの時計にはいずれもドルフィンハンドが組み合わされております。もちろん50年代中期以降に作られた物でも、2526等ブレゲ数字にリーフハンドがセットされている物もあります。
従来より、ブレゲ数字にはスペードハンドかリーフハンドという組み合わせが妥当であると言われております。
確かに、ブレゲが多数見られた40年代まではその考え方でも正しいかもしれません。
コレクターの好みとして「リーフの方が良いよね」って言うのは自由ですが、50年代中期以降の時計に「ドルフィンだとおかしい」と言い切るのは少し乱暴かもしれません。
まだまだ分からない事がたくさんある世界で、だからこそ面白いと言えるのかもしれませんね。
今日は茅ヶ崎サザンビーチマラソンという小さな大会に練習かねて出てみました。
ハーフですからいつもトレーニングしている距離よりも短いのですが、前日はそれなりにナーバスになるものです(^_^;)
さて、北風は少し吹いているものの陽も出てまぁまぁのコンディションでした。
さて結果は:
偉そうな事は言いませんが、5分15秒/kmで走り、最後の2キロをスパートするというイメージ通りの展開で走れまして、年齢別でも4位に入りました。タイムそのものは大した事は無いのですがね(^_^;)
まあ良しとしておきましょうね。
ロービートが発売されました。
当店も少し時計を載せさせて頂いております。
また名機礼賛のページに96のホワイトセクターも掲載されております。
ただ記事の内容に少々間違いがありますな(^_^;)
まず、96のセクターが300本程度とありますが、この数字は私が話した数字では無いので、削除してもらうように依頼したのですが(^_^;)
そして、ムーブメントが12SCとあるけど、この時計はルクルトベースのムーブメントで12SCでは無いんですよね。
これも変更してくれるように伝えたのですが……。
ガッカリです😞
当店の記事はともあれ、他店さんの良い時計も多数掲載されておりますので、是非ご覧くださいませ🙇