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Knudsen Award 1958

ref.96のプラチナのケースバックに”Knudsen Award”と刻印された物があります。

過去に2本オークションで出てきています。

オークションではデンマークのサイエンスの賞という説明がされていますが、これは恐らく間違いでして、実際はデンマーク生まれのアメリカ人であるWilliam S. Knudsenという方の没後10年に際して恐らく自動車産業に関わる賞だと思われます。

William S. Knudsen氏についてはウィキペディアで詳細が記されていますのでそちらをご覧いただければと思います。

このKnudsen Awardのref.96のプラチナが何人に贈られたかという謎がありますが、全てが1958年4月28日に贈られており、またケースナンバーも連番でして、そのケースナンバーの前後には同じくKnudsen Awardではないref.96のプラチナの存在があります。

それらから推測すると恐らく8本が贈られたのではないかと考えられます。

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ref.96 イエローブレゲ

ref.96のイエローブレゲがオーバーホールから戻りました。

1943年製の個体になります。

現在商談中です。

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ref.2573/2

ref.2573のホワイトがオーバーホールから戻りました。

ref.2573は/1と/2があるようですが、昔のカタログ(1963年)を見るとスモセコ無しが/1で有りが/2のようです。

デザイン的には薄型のシンプルなデザインで70年代のデザインの先駆け的なイメージです。

ホールマークはリューズガードの裏に刻印されています。薄型という事もあり、スタンプする箇所としてそこ(リューズガード裏)が妥当だったのだと思われます。

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ref.2586

ツイステッドラグのref.2586です。

これからオーバーホール、アーカイブスの申請になります。

ケース径は約34.5mmで570よりも少し小さくなります。またベゼルはref.2481のようにすり鉢状になります。

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ref.440

以前より何回かブログで紹介したこちらのref.440ですが、

調べていく内に同デザインの個体を発見しました!

こちらは1996年にAntiquorumで販売された個体です

ダイヤルのデザインと針の形状も一緒です。違う点はシルバーダイヤルと販売店銘が入ってないこと。

私が所有しているref.440の針の形状が他のパテックの腕時計では見たことが無かったので、少しだけ疑念がありましたが、払拭されました。

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  1. 2026/01/23 Knudsen Award 1958
  2. 2026/01/22 ref.96 イエローブレゲ
  3. 2026/01/21 ref.2573/2
  4. 2026/01/20 ref.2586
  5. 2026/01/19 ref.440

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