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円山応挙と伊藤若冲

今朝のNHKで円山応挙と伊藤若冲の合作の屏風が確認されたのニュースが出ました!

個人の所有だそうです😳

大阪の中之島美術館で展示される予定との事。

これはなんとしても一目見たいです😊

※画像はネットから拝借しました🙇

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ルクルト製

このムーブメントはルクルト製のセンターセコンドです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

こちらも以前販売個体とケース、ムーブメント共に数番違い。

ダイヤルのデザインはこちらもまた全然異なります。

これからオーバーホールになります。

Comment

  1. CYG | 2024/10/03

    これは96でしょうか。
    ちょっと前の537の中身も小さくてスモセコでしたが
    ルクルトムーブのように見えました。

  2. onbehalf | 2024/10/03

    CYGさま、
    コメントありがとうございます。こちらは96です。
    またご指摘のとおりref.537もルクルト製でした🙂

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ref.3260 ホワイト

今日はレディースウオッチ、ref.3260のホワイト、箱、保証書付きです。

ref.3260はイエローは希に市場でも目にしますが、ホワイトの個体は非常に稀少です。

加えて、ダイヤル、ケース共にアンタッチのオリジナル。バックルのみ現在純正品をオーダーしたところです。

これからオーバーホールになります。

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パナマの仕立屋

ジョン・ル・カレの「パナマの仕立屋(”The Tailor of Panama”)」を読んでいます。

2001年に映画化もされているのでもしかしたらご覧になってる方もいらっしゃるかもしれません。

小説そのものは1997年に発表された物で、1999年にアメリカからパナマに返還されたパナマ運河を巡っての物語。

まだ最後まで読み終えていないのですが、小説の中には日本が結構出てきます。パナマ運河の覇権を日本も狙っているという設定です。1997年に発表された小説なので時代背景的には1995年頃になるのかと思います。

この小説を読んでいて1990年代中期は日本もまだまだ国際競争力があった時代なんだなと、なんとなく懐かしい感じがしました。その頃、私はちょうどシドニーに駐在していて、バブルは崩壊してはいましたが、まだその余韻が少しあったりして、そこまで景気の悪さを実感出来ていませんでした。

話は変わって、昨日たまたま日本に駐在しているイタリア人がお店に来てまして、彼はある企業のアジアパシフィックのマネージメントをしているそうで、日本に来る前には他のアジア諸国での駐在やビジネスの経験もあり、それらの諸国と較べると日本人はとても保守的で変化を嫌い、また外人とのビジネスが苦手だと言っていました。昔は世界でもトップの国だったのにね。。とも。。。。

今は昔の事ですね。。。

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先日

箱だけ紹介しましたが、今日は時計も合わせて…

ref.592のWalter Wald箱、保証書付きです。状態もとても良いです。

1940年販売の時計です。1940年販売の時計で箱保証書付きはほとんど奇跡に近いと言えます☺️

これからオーバーホールになります。

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  1. 2024/10/03 円山応挙と伊藤若冲
  2. 2024/10/02 ルクルト製
  3. 2024/10/01 ref.3260 ホワイト
  4. 2024/09/30 パナマの仕立屋
  5. 2024/09/29 先日

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