ref.3601
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- date. 2018/10/31
ref.3601ホワイト。
典型的な70年代のデザイン。
ある意味クールです。
箱はぼろぼろですが、時計はとても状態が良いです👍
ref.3601ホワイト。
典型的な70年代のデザイン。
ある意味クールです。
箱はぼろぼろですが、時計はとても状態が良いです👍
過去に販売したref.437が戻りました(が既にホールドです)。
ref.438がスクリューバックなのに対して、ref.437はスナップバックになります。
ダイヤルのバリエーションも多く、凝った意匠のダイヤルも少なくありません🙂
最近ノーチラスが本当に高くなりました。
ニューヨークの催事でも沢山のノーチラスが有りましたが……
ある現行の業者はリシャールミルをたくさん並べていて、その横に現行のノーチラスをたくさん並べていて……
なるほどなぁと。
少し前は手頃だった3800も気がついたら当時の倍以上。
私もその流れに便乗して、今回のニューヨークでノンポリッシュの初期物ブラックカレンダーを入手。
裏に販売当初のシールも貼ってあって、なかなか気分の良い個体です🙂
現在、商談中であります。
本日の昼過ぎのフライトで帰ります。
昨日は少しチャンポンで飲み過ぎたので二日酔い気味です😵
時計はホワイトの2551。
インデックスがダイヤなのでゴージャスな感じです💎
それではもう少しで搭乗。
機内で爆睡します。
今日は催事です。
まぁまぁ盛況です。
相変わらずモダンピースが多いです。
今日は二本ほどピックアップ。
それ以外にはどうかなぁ……。
引き続きもう少し見て回ります
今日のニューヨークは寒いです。
感じ的には12月くらい……。
それでもまたセントラルパークをランしました。昨日今日と鼻呼吸で深く呼吸するように意識しながら走ってます。
今までランをしていると、途中から肩が凝って仕方なかったのですが、深い呼吸を意識していると、凝りはほとんどありません。
今までは呼吸が浅いなぁとは思っていたのですが、なんか関連はあるのかなぁ。
もうしばらく続けてみようと思います。
さて、今日は時計ネタ。
左が96で右が2457、いずれもイエローです。
アーカイブスは未取得ですが、左の96はダイヤルがアーカイブスと異なるとかで一度はねられたみたいですので、再申請してみますが、取得出来ない可能性もかなりあります。
明日はブルックリンでいつもの催事です。
無事ニューヨークに入りました。
この画像は機内から見えたマンハッタンの高層ビル群です。
ホテルはチェックインは3時で、12時前に着いたのですが、前もって頼んでいたこともあって部屋に入れました。
そして昼寝もせずにフィリップスさんのジュネーブの時計が今日からプレビューなので、ついでに見てきました。
こんな570がありましたが、
ケースは東欧向けでしょうか14kでダイヤルも珍しいのですが、個人的には違和感があったので、ちょっと敬遠してしまう感じです😐
長いことパテックを見てきてるのですが、好みというものは変わるものでして……
最近は少し汚いダイヤルにむしろ惹かれたりしてます。もちろん、年相応の汚さという意味ですが。
あんまり綺麗すぎると疑いたくなっちゃったりして……。
それとやっぱり最初の直感は大事にしてます。
なんか違和感あるな、とか。
パテックは比較的変なものは多くは無い方だと思いますが、それでも針とかケースとか、時々なんか変だなっていうのはあったりします。
また、今だに新しい発見もあったりして。
だから自分の経験だけで決めつけたり、ダメ出ししたりするのは避けるようにはしています。
パテックと言えども全てが完璧なわけでは無いですしね。
こういうこともあり得るな、みたいな感じですかね。
こんなニュアンス、通じますでしょうか。
近々5065をサイトに掲載予定です。
箱、保証書等の付属品は完品です。
夏は終わってしまいましたが😅
言わずもがなの実用性の高いモデルです😊
ref.3483を本日サイトに掲載しております。
とても状態の良い逸品で、付属している登録証から1964年に日本国内で販売された事が分かります。
スクリューバックのスティールパテックは実用性が高くとても人気の高い時計です。
ビンテージパテックの中でも比較的後年に製造されたref.3483ですが、ダイヤルエナメルで描かれたロゴはビンテージの特徴を備えております🙂