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昔のカタログ

昔のAntiquorumのカタログを見てました。

今でこそPHILLIPSやCHRISTIE’Sが時計の二大勢力ですが、昔(20年以上前)はAntiquorumの一人勝ちでした。

その中でこんな時計を発見。。

3514ホワイトのブレゲペインテッドダイヤル。

近年3445の同じようなダイヤルの物が出ましたが(今はフランスのお店が所有していますが)、このダイヤルは針が黒でないとダメなんですよね。この3514は長短針も秒針も黒だから組み合わせ的に合っていますね。一方、前述の3445は針がホワイトだったので、ダイヤルだけ入れ替えたのかな感が露わな感じがしちゃいます。

それとこんな時計も。。

これはref.137です。

この時計もいつか良い状態の物があれば手に入れたいのですが、全く出会うチャンスがありません。

このカタログの時計は画像から見る限りでは良さそうですよ。

こういう時計ってまだ誰かが持っているのか、もしくはその後オーバーホールとかで状態が崩れちゃっているのか。。。

いつか出会えると良いのですが。。。

懐中時計

懐中時計、ref.707/1です。

ブラックダイヤルにブレゲインデックス。

ケースは14kです。

14kの570のブレゲ数字は稀に市場でも出てきますが、ものすごい高額になります。

一般的に14kの時計はロシア向けに特別に製造されたと言われています。

何故かインデックスはブレゲが多いようです。

この個体はダイヤルはアンタッチで針もブレゲ針で全てオリジナルです。

実用性は低いかもしれませんが、素晴らしい時計です。

ref.522

新着時計のご紹介。

スティールのref.522、ブラックダイヤルです。

ref.522は3タイプのケースがあります。

一つはこの時計のようにサイドが2ステップになるもの。

もう一つはステップは無くサイドにローズゴールドが入る物(画像左の時計)。

そしてサイドのステップが増えて3ステップの物。

この画像は過去にクリスティーズさんで販売された3ステップの個体。

元々個数の少ないモデルですが、2ステップの物は今回入手した時計も含めて3個知られており、いずれもブラックダイヤル(内1個はリダン)になります。

ちなみにステップの無いタイプと横幅を比較してみるとノーステップの物が21mmであるのに対して2ステップの物は22mm、そして3ステップの物は23mmとそれぞれ1mmづつ幅が広くなります。

ref.1477

今日は新着時計、ref.1477のピンクオンピンクです。

こちらも今までに見たことのないリファレンスです。

ラグがとてもユニークな猫脚形状。

ダイヤルはアンタッチのピンクでアーカイブスにも記載されています。

この時計もカタログ含め書籍でも全く資料の無い時計です。

小さいですがとても特徴のある時計です。

ref.1522

新着時計の紹介。

ref.1522のスティール。ダイヤルケース共にアンタッチ。

私自身このリファレンスは聞いたことありませんでしたし、主要な書籍やカタログにも一切掲載されてません。

調べたところ、この時計も含めて4個だけ見つかりました。

ちなみにベルトは昨日紹介した物です。

ベルト

インスタで知り合ったイタリア人が良さそうなベルトを造っているのでオーダーしてみたベルトが届きました。

ダークブラウンとグレー。グレーはスティール系の時計に合いそうです。

イメージ的には40年代のカタログに載っているこんな感じ。

まぁまぁかな。。

16,000円(税込)です。サイズは18/14のみです。

ご興味ございましたらご連絡ください。

PHILLIPSジュネーブ2日目

昨晩はPHILLIPSさんのジュネーブオークション2日目。

児玉誉士夫の570ホワイトは5万スイスフランでした。結構高かったけど誰が買ったのかなあ。

一方プラチナの1579は

1.94百万スイスフランでした。こちらも予想通り高額での落札となりました。

次のオークションシーズンは来月10日過ぎの香港になんだけど行けそうにはないなぁ。

行けるとしたら秋のジュネーブかなぁ。

PHILLIPS ジュネーブオークション

昨晩PHILLIPSさんのジュネーブオークションが開催されました。

例年の5月から遅れること2ヶ月。。実際に現地で参加出来たのはEU域内のディーラーやコレクター達でそれ以外の人たちはネットでの参加を余儀なくされたようですが、結果は悪くはなかったんじゃないかな。

私が少し注目していたロット3つは

1518のピンクが3.38Mスイスフラン、3700のホワイトが74万スイスフラン、そして3417GUBELINのプリントが14万フランと、いずれもエスティメートの上限乃至はエスティメートを超えての落札となりました(手数料込みです)。

もう一つ興味のあったジャンクロードビーバーの96のワールドタイムは

38万スイスフラン強とこちらはエスティメート下限での落札。

状態があまり良くなかったのが原因かな。

残りの半分は今日の夜にオークションとなります。私が昔販売した時計や、児玉誉士夫の570、そしてプラチナの1579辺りがどうなるか興味があります。。

ref.3466の2針タイプ

先日終了したサザビーズさんのニューヨークのオンラインオークションで珍しいref.3466の二針が出品されてました。

興味をもっていたのですが、オークション終了の数日前に突然withdraw(出品取り下げ)されてしまいました。

アーカイブスは未取得でしたが、ナンバー的には大丈夫そうだし、ダイヤルも他のリファレンスから転用された感じには見えなかったのですが。。。。

出品者が希少性に気がついて機会を改めることにしたのか、もしくはもしかしたらアーカイブスが取得出来ない事が判明したのか。。。

オリジナルだとしたらデザイン的にはシンプルで何の変哲も無い時計ですが、レア度は高いです。

Entries

  1. 2026/08/13 ref.2461 ローズ
  2. 2026/08/12 Craft +Tailored
  3. 2026/08/11 ref.3417
  4. 2026/08/10 メガネツユクサ
  5. 2026/08/09 ぼんぼり祭り

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