EN JP  

BLOG - watch

PHILLIPSニューヨーク

12月のPHILLIPSニューヨークオークションのカタログが届きました。

またもやポールニューマンのデイトナが出品されるようです。

今回は6263のビッグレッド。。

前回の6239には”Drive carefully Me”とエングレービングされていましたが、今回はシンプルに”Drive slowly Joanne”とエングレービングされています。

今回のデイトナも妻であるJoanne Woodwardからのギフトになります。

今でこそパテックオンリーの私ですが、かな~りの昔ポールニューマンも6239も持っていたことあるんですよ。

デイトナは個人的には少し子供っぽいなぁって印象があってもう今更欲しいなとも思わないのですが、なんか今回の6263を見ると少し年とってからはめるのも悪くないかなとか思ったりしました。

今回の6263はエスティメートがUS$1mil超との事ですが、果たしてコロナ禍のニューヨークでどこまでいくのか興味津々です!

初期レクタン

初期レクタングル・セクターダイヤルがオーバーホールから戻りました。

ムーブメントは9の丸型が入りヒンジ式のケースになります。

典型的なアールデコのデザインです(^^)/

エリプス ラピスダイヤル

自動巻のジャンボエリプス、ラピスダイヤルがオーバーホールから戻りました。

保証書とセールスタグ付です。

現時点ではHOLDとなっております(^^;;

ref.130続き

ref.130ですが、針とダイヤルについて。。

以下に参考画像をと。

上二枚が130の中では一番多い組み合わせです。

基本的にローマン数字の長短針にはバトン針がセットされます。長短針にバトン針が入ると秒針とクロノの積算の針は同じようにバトンが入り、秒針はゴールド、積算計はブルースティールになります。

一方、アラビックのインデックスのタイプは原則的には全てにリーフが入ります。

下二枚のうち左は長めのバトンインデックスが入り、右は内側に分表示が入りますがこのデザインはかなり珍しいタイプ。

いずれも12時のインデックスがローマン数字なので、針はやはり全てバトンが入ります。

長短針の長さは短針はアワーマーカーに必ず届くような長さになります(最低でも12時のインデックスには届くような長さ)。長針は分表示に届くような長さになります。右下の個体は分表示が内側にあるので長針はその表示に届くまでの長さのため他の3つのタイプよりも短くなります。

これらの針は全て短すぎても長すぎても正しい組み合わせとは言いがたいです。

また、バトンとリーフがごっちゃになっている物も良く見かけますが、これらもやはり組み合わせとしては正しくはありません。

以上130を購入される際のご参考にしてみてください。

PHILLIPS から

先日のPHILLIPS オークションから96ブラックセクター以外に気になった時計の結果を紹介します。

まずはダブルクラウンの2523のイエローはエスティメートが2-4ミリオンの所、

落札価格はエスティメートの上限を超える4.1ミリオン、そしてとても状態の良い96プラチナはエスティメート7-14万のところ

思ったよりも上がらずエスティメート下限の7万スイスフランとなりました。

いずれも手数料は含まずハンマープライスです(^^)/

PHILLIPSから

PHILLIPS のブラックセクターはハンマーSfr300,000で落札されました。

ダイヤルが問題なければ25〜30万辺りかなと思っていたので、ある意味予想通りかな。

最後は電話でイタリア人とアジア人の競合だったようです。

実際にその価値があるかどうかは別にして、確か96としては最高値ではないでしょうか。

ref.130

ref.130はパテックの代表的なビンテージのクロノグラフですが、おおよそ1,500個程度製造されたと言われています。

大半が1950年以前に製造されたため、残っている物で状態の良い物は決して多くはありません。

ケースが磨かれている物、ダイヤルが傷んでいる物、そして一番多いのが針が違っている物。。。

おおざっぱに言うと現存している物の半分はどれかしら針が違うかもしれません。

そんな状況もあるので良い個体を入手するのは難しいため、なかなか仕入はしにくい感じです。

とは言っても良い物があれば積極的に仕入したいとは思っています。

ギャラリーを見ても過去に16本だけ。

実際はギャラリーに未掲載の物もあるのでそれでも20本弱です。

今年でこの仕事を始めて15年なので年1本強ですね(^^;

頑張ります(^^)/

3445イエロー

新着の時計。。

3445イエローのノンポリッシュ。。

先日はブラックダイヤルでしたが、今回の時計はいわゆる通常のダイヤルです。

ご存じとは思いますが、3445はホワイトが一番多くてイエローはそれほど多くはありません(^^)

これからオーバーホールです。

 

PHILLIPSのブラックセクター

PHILLIPSのジュネーブで出品されるブラックセクターですが、一応クリスタル(風防)を外した画像をもらってみました。

気になる点はいくつか。。。

1. 12/3/6/9はアプライドのインデックスなのですが、インデックス周囲の穴(インデックスをダイヤルに取り付ける為のもの)が大きいように思われる(過去に取り外した痕か??)。

2.古いダイヤルに良く見られる、ダイヤルの(周囲の)端に全く傷みが見られない。

3.裏蓋は酸化により腐食が見られる割にはダイヤルの傷みが殆ど無い

等です。

ダイヤルを外して裏の画像をもらえればもう少し分かるのですが。。。

秒針が他社製であると言う事は、少なくとも過去にパテックではない第三者がオーバーホールを行った事になりますし、サイトの画像を見ても長短針にも腐食が目立つ割にはダイヤルに傷みがほとんど見られないと言う点も少し疑問です。。

ただ、現物も見ていないし、ダメとも大丈夫とも断言出来ません。。

入札をお考えの方もいらっしゃるでしょうし、上記はあくまで参考程度としてお考えください。

昔の

時間をもてあましたので昔のオークションでスマホで撮っていた時計を見てました。

毎回一応ハイライト系の時計(つまり複雑時計ですね)は撮影しているのですが、パーッと見た中ではこれが一番良いかなと。。。

541のスティール、ブラックダイヤル、FRECCEROとのダブルネームです。2014年5月のクリスティーズに出品されていた時計です。

こう考えると今の自分のmost favouriteはタイムオンリーでスティールにブラックダイヤルなのかなと再認識。。

またこんな時計に出会えるチャンスがあると良いのですけどねぇ。。。

Entries

  1. 2026/08/13 ref.2461 ローズ
  2. 2026/08/12 Craft +Tailored
  3. 2026/08/11 ref.3417
  4. 2026/08/10 メガネツユクサ
  5. 2026/08/09 ぼんぼり祭り

Category

Archives