438と448
- Category:watch
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- date. 2020/12/01
上が先日紹介した448で下が438です。

448はスナップバックで438はスクリューバック。
両者のダイヤルは似てますが448はミニットラックが異なる仕上げでツートーンなのに対して438はフラットで全体がワントーン。
ロゴはもちろんショートとロングの差がありますね🙂
上が先日紹介した448で下が438です。

448はスナップバックで438はスクリューバック。
両者のダイヤルは似てますが448はミニットラックが異なる仕上げでツートーンなのに対して438はフラットで全体がワントーン。
ロゴはもちろんショートとロングの差がありますね🙂
左が40年代後期のスティールバックルで右が50年代後期の物。

PPCoの刻印はありませんが、いずれもパテックに付属していたのでオリジナルと思われます。
スティールのバックルは時を経ると残っているものが少なく、当時の物に出会う機会がほとんどないためとても今では貴重なパーツの一つとなっております。
僕は2499も1518もいらないから。。。(いや、いらないって言ったら少し語弊があるから😅)2499や1518よりは、こんな時計が欲しいです!
上から2533、左下が1491そして右下が2481、全てホワイトゴールドになります。
いつか、きっと😊
ref.1503スティールのツートーンダイヤルがオーバーホールから戻りました。

大型の35mm、とても迫力があって魅力のある時計です!
先日ブログで書いた448の追加。。

ダイヤルのデザインはロゴもインデックスの大きさや配置、そしてスモセコのサークルの大きさ等バランスが取れていて、昨日紹介した余白の大きな570とは異なり均整が取れた印象があります。
ツートーンのミニッツサークルやブルースティールの秒針もインパクトがあります。
尚、12時位置の傷は風防の傷になります🙋♂️
今日は570スティールのご紹介。。

12/3/9にローマンインデックスが入り、その他はドットのとてもシンプルなダイヤル。。
余白の大きさが、ある意味特徴と言えます!
ref.3960は1989年にパテックフィリップの創立150周年を記念して限定で販売されたモデル。

販売個数はYGが2,000個、WGが150個、そしてPTが50個販売されました。
1989年というと私的には現行に近い感じですが、もう30年以上前の時計になります。
ホワイトやプラチナはほとんど市場では見ることはありませんが、イエローは稀に市場に出てきます。
それでもすぐに売れてしまう人気モデルです(^^)
今でこそ時計の形は圧倒的に丸型が主流ですが、40-50年代は様々なデザインのレクタングルの時計がありました。
主にラグの形状を変えたことでバリエーションを増やしたわけです。
ただ不思議なことに素材はイエローを中心に他のカラーはいわゆる代表的な425,1450、1593、2442等にローズやプラチナのバリエーションがあるだけで、ほとんどのリファレンスはイエローのみかもしくはあってもローズだけというのが、商品構成だったのではないでしょうか。

他の素材は、例えばスティールの物はどちらかというと30年代後期の3桁のリファレンスの一部のみしか製造されず、ホワイトに至ってはどのモデルも全くといって良いほど製造されませんでした。確か425の後継の2461で少数製造されたんじゃないでしょうか。
スティールはメーカーが違うのが理由でしょうが、ホワイトはプラチナと被ってしまうからというのが理由なのかもしれません。
同時代に生きていないので流行等については想像するしかないです。
この時計3年前にサザビーズで買い損ねたのですが、今回入手する事になりました。

ref.448のスティールです。
ref.448はref.438のスナップバックバージョンですが、スティールの個体は極めて稀少です。
私の知る限りでは市場では2個だけ。
加えてこの時計は状態が抜群に良いんです。
そして何よりもengravingがすごい。

アラビア語ですが、”The Egyptian”と書いてあるそうです。。
当時はこのengravingがなんとなく気になってしまって。。。
サイズはいわゆるボーイズサイズといわれている約28㎜。
最近どうも大型のビンテージよりも小さい時計に惹かれたりしております(^^;;
アメリカのとあるオークションに2499のブラックが出品されています。

アーカイブスが2枚着いていて1枚目は2000年に発行された物でダイヤルの欄には”Special Dial”とのみ記載されています。2枚目はごく最近取得された物で恐らくこのオークションに向けて取得された物だと思いますが、ダイヤルの欄には”Black dial, yellow gold indexes”と記載されています。ただし、備考欄に「アーカイブス上のダイヤル(つまりブラックダイヤル)は後日パテックのワークショップにて交換された物です」と但し書きがあります。
この個体は第3世代に属する物ですが、ダイヤルはシグママークが入っているので第4世代になってから交換された物であることが推測されます。
いずれにしても、この2枚目のアーカイブスのあるなしでこの時計の時計の価値はぐっと変わってくると思います。
オークションのスタートは30万ドル~となりますが、1ミリオン近くは行くんじゃないかなぁ。。。