ref.448 スティール
- Category:watch
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- date. 2020/11/25
先日ブログで書いた448の追加。。

ダイヤルのデザインはロゴもインデックスの大きさや配置、そしてスモセコのサークルの大きさ等バランスが取れていて、昨日紹介した余白の大きな570とは異なり均整が取れた印象があります。
ツートーンのミニッツサークルやブルースティールの秒針もインパクトがあります。
尚、12時位置の傷は風防の傷になります🙋♂️
先日ブログで書いた448の追加。。

ダイヤルのデザインはロゴもインデックスの大きさや配置、そしてスモセコのサークルの大きさ等バランスが取れていて、昨日紹介した余白の大きな570とは異なり均整が取れた印象があります。
ツートーンのミニッツサークルやブルースティールの秒針もインパクトがあります。
尚、12時位置の傷は風防の傷になります🙋♂️
今日は570スティールのご紹介。。

12/3/9にローマンインデックスが入り、その他はドットのとてもシンプルなダイヤル。。
余白の大きさが、ある意味特徴と言えます!
ref.3960は1989年にパテックフィリップの創立150周年を記念して限定で販売されたモデル。

販売個数はYGが2,000個、WGが150個、そしてPTが50個販売されました。
1989年というと私的には現行に近い感じですが、もう30年以上前の時計になります。
ホワイトやプラチナはほとんど市場では見ることはありませんが、イエローは稀に市場に出てきます。
それでもすぐに売れてしまう人気モデルです(^^)
今でこそ時計の形は圧倒的に丸型が主流ですが、40-50年代は様々なデザインのレクタングルの時計がありました。
主にラグの形状を変えたことでバリエーションを増やしたわけです。
ただ不思議なことに素材はイエローを中心に他のカラーはいわゆる代表的な425,1450、1593、2442等にローズやプラチナのバリエーションがあるだけで、ほとんどのリファレンスはイエローのみかもしくはあってもローズだけというのが、商品構成だったのではないでしょうか。

他の素材は、例えばスティールの物はどちらかというと30年代後期の3桁のリファレンスの一部のみしか製造されず、ホワイトに至ってはどのモデルも全くといって良いほど製造されませんでした。確か425の後継の2461で少数製造されたんじゃないでしょうか。
スティールはメーカーが違うのが理由でしょうが、ホワイトはプラチナと被ってしまうからというのが理由なのかもしれません。
同時代に生きていないので流行等については想像するしかないです。
この時計3年前にサザビーズで買い損ねたのですが、今回入手する事になりました。

ref.448のスティールです。
ref.448はref.438のスナップバックバージョンですが、スティールの個体は極めて稀少です。
私の知る限りでは市場では2個だけ。
加えてこの時計は状態が抜群に良いんです。
そして何よりもengravingがすごい。

アラビア語ですが、”The Egyptian”と書いてあるそうです。。
当時はこのengravingがなんとなく気になってしまって。。。
サイズはいわゆるボーイズサイズといわれている約28㎜。
最近どうも大型のビンテージよりも小さい時計に惹かれたりしております(^^;;
アメリカのとあるオークションに2499のブラックが出品されています。

アーカイブスが2枚着いていて1枚目は2000年に発行された物でダイヤルの欄には”Special Dial”とのみ記載されています。2枚目はごく最近取得された物で恐らくこのオークションに向けて取得された物だと思いますが、ダイヤルの欄には”Black dial, yellow gold indexes”と記載されています。ただし、備考欄に「アーカイブス上のダイヤル(つまりブラックダイヤル)は後日パテックのワークショップにて交換された物です」と但し書きがあります。
この個体は第3世代に属する物ですが、ダイヤルはシグママークが入っているので第4世代になってから交換された物であることが推測されます。
いずれにしても、この2枚目のアーカイブスのあるなしでこの時計の時計の価値はぐっと変わってくると思います。
オークションのスタートは30万ドル~となりますが、1ミリオン近くは行くんじゃないかなぁ。。。
12月のPHILLIPSニューヨークオークションのカタログが届きました。
またもやポールニューマンのデイトナが出品されるようです。
今回は6263のビッグレッド。。

前回の6239には”Drive carefully Me”とエングレービングされていましたが、今回はシンプルに”Drive slowly Joanne”とエングレービングされています。
今回のデイトナも妻であるJoanne Woodwardからのギフトになります。
今でこそパテックオンリーの私ですが、かな~りの昔ポールニューマンも6239も持っていたことあるんですよ。
デイトナは個人的には少し子供っぽいなぁって印象があってもう今更欲しいなとも思わないのですが、なんか今回の6263を見ると少し年とってからはめるのも悪くないかなとか思ったりしました。
今回の6263はエスティメートがUS$1mil超との事ですが、果たしてコロナ禍のニューヨークでどこまでいくのか興味津々です!
初期レクタングル・セクターダイヤルがオーバーホールから戻りました。

ムーブメントは9の丸型が入りヒンジ式のケースになります。
典型的なアールデコのデザインです(^^)/
自動巻のジャンボエリプス、ラピスダイヤルがオーバーホールから戻りました。

保証書とセールスタグ付です。
現時点ではHOLDとなっております(^^;;
ref.130ですが、針とダイヤルについて。。
以下に参考画像をと。

上二枚が130の中では一番多い組み合わせです。
基本的にローマン数字の長短針にはバトン針がセットされます。長短針にバトン針が入ると秒針とクロノの積算の針は同じようにバトンが入り、秒針はゴールド、積算計はブルースティールになります。
一方、アラビックのインデックスのタイプは原則的には全てにリーフが入ります。
下二枚のうち左は長めのバトンインデックスが入り、右は内側に分表示が入りますがこのデザインはかなり珍しいタイプ。
いずれも12時のインデックスがローマン数字なので、針はやはり全てバトンが入ります。
長短針の長さは短針はアワーマーカーに必ず届くような長さになります(最低でも12時のインデックスには届くような長さ)。長針は分表示に届くような長さになります。右下の個体は分表示が内側にあるので長針はその表示に届くまでの長さのため他の3つのタイプよりも短くなります。
これらの針は全て短すぎても長すぎても正しい組み合わせとは言いがたいです。
また、バトンとリーフがごっちゃになっている物も良く見かけますが、これらもやはり組み合わせとしては正しくはありません。
以上130を購入される際のご参考にしてみてください。