ref.3457
- Category:watch
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- date. 2025/04/07
ホワイトゴールドのref.3457です。
サイズは約29mm、小さいですがメンズです。60年代の時計、ロゴはエナメルでインデックスは彫り込んであります。
コインエッジのベゼルも特徴的です。
手持ちのカタログでは見当たらないリファレンスでした。似たようなリファレンスでref.3459というモデルがありましたが、カタログには32mmと記載されてありました。

ホワイトゴールドのref.3457です。
サイズは約29mm、小さいですがメンズです。60年代の時計、ロゴはエナメルでインデックスは彫り込んであります。
コインエッジのベゼルも特徴的です。
手持ちのカタログでは見当たらないリファレンスでした。似たようなリファレンスでref.3459というモデルがありましたが、カタログには32mmと記載されてありました。
とても状態の良い96のピンクオンピンクです。
アーカイブス、オーバーホールはこれからです。
ref.1503のスティールとローズのコンビモデル。
ダイヤルもローズカラーにローマン数字。
ブレスはGF社製になります。
USEDのDバックルです。
イエローは14mmでホワイトは16mm。小傷はありますが美品です。
価格は38万円(税込)となります。
ref.2449のブレゲインデックスです。
ブレゲインデックスはアーカイブスにも記載されています。
大型35mmのケースになります。
ケースはポリッシュされています。
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商談中です(4/2 15:30更新)
ノンポリッシュの時計の見分け方ですが。。。
もちろん巷で良く言われている「エッジが立っている」のが前提ですが、エッジを再仕上げしている時計もありますし、更には金を盛って仕上げしているケースもあるのでそれだけでは判断できません。
ただ、オリジナルのノンポリッシュの物は再仕上げしている物には見られないような小傷がついていたり、ゴールドそのものが輝きを失った何となく鈍い感じがあります。
昨日サイトで紹介したref.425等はその(ノンポリッシュの鈍く小傷のある)典型的な個体になります。
この角度で見てみると多少はイメージがつきやすいでしょうか。。。
弊社ではよくノンポリッシュの個体をサイトに上げますが、正直言って市場にゴロゴロたくさんある物ではありません。どちらかというと「殆ど無い」のが現実です。
すばらしいコンディションのイエローのref.425。。
HLインデックスにマッチしたドルフィンハンドも魅力的です。
これからオーバーホールです。
96イエローのブレゲインデックスです。
1950年製造、ショートシグネイチャーです。
ダイヤルはアンタッチのオリジナルです。
ブログで紹介したref.438のブレゲがオーバーホールから戻りました。
この時計はブレスも付属します。
社外品で14kですが、持ち主が別途どこかで造った物と思われます。
ただサイズが時計を入れて19cm位になるので日本人にはちょっと長いかもしれません。
イタリアで入手した時計の最後。
ref.565のスティールです。
ダイヤルはアンタッチでツートーン、経年変化でアイボリー色となっています。
スモセコの針がブルースティールなのが個人的には好みです。
これからオーバーホールになります。