ジュネーブ3日目の午後
- Category:travel, watch
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- date. 2017/05/13
一通りそれぞれのオークション会社の二回転目を終えました。
Phillipsのパテックではこの530イエローブレゲが一番かな。

ダイヤルが少し焼けてますが……そのくらいオッケー👌でしょう。
一通りそれぞれのオークション会社の二回転目を終えました。
Phillipsのパテックではこの530イエローブレゲが一番かな。

ダイヤルが少し焼けてますが……そのくらいオッケー👌でしょう。
昨晩無事ジュネーブに着きまして、今日は朝からオークションプレビューのはしごです。
Antiquorum→Sotheby’s→Christie’s と100本位は見たかな😅
Phillipsは少し離れてるので夜のカクテルパーティーの前についでにみるつもりです。
今の所、残念ながらなんかあまりピンとくる時計が見当たりません。
もちろん例の再出品の2497のブラックはちと別格ですが……

こないだも同じような画像を載せたので、今回は裏も見せましょうね。

この時計は由緒正しい時計ですからね。
ちゃんとした人がちゃんと落札して欲しいですよね。
それでは夕方のPhillipsのビューイングまで少し休憩いたします😐
今日は時計の紹介。
左は570イエローでほぼ未使用のコンディション。
ベルトも恐らくオリジナルで使用感はありません😳
右はスティールとイエローのツートーンの530。

530はベゼルがコンケーブしているのが570と異なる点。ベゼルとクラウン並びにインデックスはイエローゴールドで全てアーカイブスにその旨記載されております🙂
オーバーホールから戻った時計の撮影に勤しんでます。
サイトのトップに載せる画像は特に決まった物が無いのでいつも悩みます。
昔のカタログがある場合はそれをベースに使ったり…
そのようなツールが見つからない場合はその時計がなるべくよく見えるような角度を探したり……
今回イエローの425のトップ画像を考えていて、昔のカタログをめくっていたら、全く同じデザインの物を発見😳
という事でこんな画像になりました!

最近何回かブログで取り上げたアンティコルムさんですが……
ジュネーブのカタログが届きました。
一通り目を通すと、なかなか悪くありません(ってちょっと上から目線ですね、失礼しました)。
カタログの巻末を見ると。

今年の11月にカラトラバのテーマオークションがあるようです。
テーマオークションをやるという事は既にある程度は集まってるのだと思います。
今からとても楽しみです。
ロービートの最新号が発刊されました。

今回は自動巻きの特集だそうです。
今回は出稿はしておりませんが、唯一のアンティークウオッチの専門誌ですので、ご興味のある方はお目通しくださいませ🙂
現在オーバーホール中の1915年製造のオールドトノー。

10型の2針で美しいブルースティールのスペードハンド🙂
アーカイブス上には’flinque’ external oval と記載されてあります。
文字盤の外周のいわゆる波目模様の事ですね。
当時はメンズ用として製造された時計ですが、ベルトが細いのでレディースっぽい感じがします。
オールドパテックの美しい時計の一つです。
5月中旬のジュネーブオークションのカタログがほぼ出そろったようです。
個人的に一番の目玉はChristie’sさんのref.2497のブラック。。

この時計は2015年の11月にやはりChristie’sさんで出品され、オークションの当日に出品者のトラブルで急きょ取りやめになったいわくつきの時計です。
その時の内容はこちらのブログからご覧ください。
ところで気になることが一つ。
今回Antiquorumさんのオークションが開催されないかもしれません。。
なかなかカタログが掲載されないなぁと思っていたら、サイト上で数日前からジュネーブのスケジュールが消えて、次回のオークションは6月のニューヨークでとアナウンスされています。。
もし中止となるとせめてなんかしら告知して欲しい物ですが。。。
ここ数年全盛時の勢いを完全に失っている同社ですが、それでも時々ピカッと光るような時計が出品されるので、期待はしていたのですが。。。
元々時計だけのオークションで回数が多すぎるなとは思っていたのですが、ジュネーブはやっぱり時計オークションの本場中の本場ですからね、ここを外してほしくないのですが。。。
今後の同社からのアナウンスには要注目といった感じです。
ref.1543は40年代の時計としては大型でまたあまり目にする機会の少ないリファレンスです。

ケースデザインだけでなくダイヤルも変わったタイプで当時としては結構斬新なデザインだったのではないでしょうか。。。
先日サイトにアップした懐中のref.617ですが、もともと在庫していたブレゲダイヤルの懐中と同じリファレンスである事に気がついて、アーカイブスを見比べてみたら……

なんとケースナンバーとムーブメントナンバー共に4番違いで、製造年は一緒で販売日は10日違い…。
いずれもスティールとローズのコンビ。
恐らくはまとめて数個製造された内の二個なんでしょう。
1940年の9月にそれぞれ別の道を歩き始めて改めて日本で再会した、というわけです。
二個ともとっても状態も良く、きっとお互いにお互いを称えあってる事と想像します🙂
あんまりセンチメンタルな方では無いのですが、少し感慨深い物を感じます😌