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ref.3417

ref.3417が入荷しております。

ref.3417でもほぼ最後期の1970年製造です。

3417のバリエーションについてははこちらのコラムからご覧くださいませ。

久しぶりの

96スティールブレゲの12SC。

近年、パテックジュネーブでオーバーホールも完了しております🙂

ref.2452

ref.2452のイエローです。

ref.2481に似てますが、こちらはスモセコバージョンでケースも35ミリと少しだけ小さいです。

バックのカタログは1961年の物でムーブメントはアンチマグネティックになっていますが、この個体は1954年製造でムーブは12-400になります🙂

3700 Khanjar

Chrono24 に3700の金無垢のハンジャル紋章の着いた個体が出てました。

レアだし状態が良さそうなのは分かるけど

……

いくらなんでも百万ドル超えはないんじゃないかなぁ

少し前にPhillips さんでホワイトの3700のハンジャルが60万スイスフラン強だったし……

40万ドル辺りが妥当でしょうか

2457

今日は少しだけお店の中を整理したりしてます。

2457のイエローとローズを並べてみたりして……

ローズの秒針はブルースティールではないけど、この個体は1956年製造なので、2457の中では割と後年になるからなんでしょうね。

そう言えば朝方熊本のセコンドさんに泥棒が入ったとニュースでやってました。

怖いです😱

気をつけなくてはなりませんね😥

ref.2481 イエロー

ビンテージパテックの中でも最大のリファレンスです。

当時のカタログを見ると直径として36.6ミリと記載してありますね。

マーケットでは37ミリと理解されてます。

ステップのあるラグも特徴です👍

ref.1578 センター

ref.1578のセンターセコンド。

数日前にスモセコのローズの1578をブログで紹介しましたが、この1578もノンポリッシュのケースの状態が素晴らしい個体です🙂

ref.96 スティール CASA WELSCH

今日の時計はスティールの96、アラビックダイヤル、ペルーはリマのCASA WELSCHとのダブルネームです。

製造は1940年、ダイヤルには箇所箇所に変色は見られますが、アンタッチのオリジナル。

セクターやブレゲとはまた異なる特徴を兼ね備えた大変希少な96の1つです。

現在、商談中です。

ref.3429 イエロー

今日はイエローの3429。

ケースはノンポリッシュです。

シンプルなスクリューバックの自動巻、状態が抜群です🙆‍♂️

ref.1578 ローズ

しばらく時計とは関係の無いブログばかりでしたが😅

今日からしばらく時計ネタでいきます。

まずはローズの1578。

ラグのシャープさが命の時計。

この個体はかなりシャープです。

ケースのピンクの発色も綺麗です🙂

Entries

  1. 2024/11/26 ref.609
  2. 2024/11/25 ref.130
  3. 2024/11/24 今年も
  4. 2024/11/23 ナイロビの蜂
  5. 2024/11/22 ref.2406

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