久しぶりに
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- date. 2019/02/18
この時計をしました。
この時計を手に入れたのは10年前くらいかな。
大げさかもしれないけど、その時は天にも登る気持ちでした。
最近ははめるのが恐れ多くてしまいっぱなしだけど……。
たまにはしてみるといいなぁ。
当時の気持ちを思い出します。
この時計をしました。
この時計を手に入れたのは10年前くらいかな。
大げさかもしれないけど、その時は天にも登る気持ちでした。
最近ははめるのが恐れ多くてしまいっぱなしだけど……。
たまにはしてみるといいなぁ。
当時の気持ちを思い出します。
96スティールブレゲの12SC。
近年、パテックジュネーブでオーバーホールも完了しております🙂
ref.2452のイエローです。
ref.2481に似てますが、こちらはスモセコバージョンでケースも35ミリと少しだけ小さいです。
バックのカタログは1961年の物でムーブメントはアンチマグネティックになっていますが、この個体は1954年製造でムーブは12-400になります🙂
Chrono24 に3700の金無垢のハンジャル紋章の着いた個体が出てました。
レアだし状態が良さそうなのは分かるけど
……
いくらなんでも百万ドル超えはないんじゃないかなぁ
少し前にPhillips さんでホワイトの3700のハンジャルが60万スイスフラン強だったし……
40万ドル辺りが妥当でしょうか
今日は少しだけお店の中を整理したりしてます。
2457のイエローとローズを並べてみたりして……
ローズの秒針はブルースティールではないけど、この個体は1956年製造なので、2457の中では割と後年になるからなんでしょうね。
そう言えば朝方熊本のセコンドさんに泥棒が入ったとニュースでやってました。
怖いです😱
気をつけなくてはなりませんね😥
ビンテージパテックの中でも最大のリファレンスです。
当時のカタログを見ると直径として36.6ミリと記載してありますね。
マーケットでは37ミリと理解されてます。
ステップのあるラグも特徴です👍
ref.1578のセンターセコンド。
数日前にスモセコのローズの1578をブログで紹介しましたが、この1578もノンポリッシュのケースの状態が素晴らしい個体です🙂
今日の時計はスティールの96、アラビックダイヤル、ペルーはリマのCASA WELSCHとのダブルネームです。
製造は1940年、ダイヤルには箇所箇所に変色は見られますが、アンタッチのオリジナル。
セクターやブレゲとはまた異なる特徴を兼ね備えた大変希少な96の1つです。
現在、商談中です。
今日はイエローの3429。
ケースはノンポリッシュです。
シンプルなスクリューバックの自動巻、状態が抜群です🙆♂️