妙本寺
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- date. 2023/03/26
昨日の画像です。
近所の妙本寺の海棠が満開になってました。

小林秀雄と中原中也が和解した場所としても有名です。
四季の折々にたくさんの花が見れる鎌倉のお寺の中でも一番美しい花ではないでしょうか🙂

昨日の画像です。
近所の妙本寺の海棠が満開になってました。
小林秀雄と中原中也が和解した場所としても有名です。
四季の折々にたくさんの花が見れる鎌倉のお寺の中でも一番美しい花ではないでしょうか🙂
先日紹介した溥儀のref.96ですが、今年5月のジュネーブに出品されるのでは無さそうですね。
時計のバックグラウンドからすると11月末の香港かもしれません。
今日は当時持ち主から打診を受けたときにもらった画像の内からムーブメントとケースバックの画像を紹介しましょう。
パテックのビンテージのブレスレットメーカーとしてはGay Freresが有名ですが、Ponti Gennari(ポンティ・ゲナリ)も様々なブレスレットを製造しております。
このホワイトゴールドのブレスもPG社製。
また2526等のブレスで有名なGタイプ(通称ホタテ、もしくはロブスター)ブレスも同社の製造になります。
ちなみにPG社はパテックのケースメーカーの一つでもあります。キーナンバーの26はPG社の物で、ref.2540やスプリットセコンドのref.1436はPG社の製造になります。
朝からWBC決勝を観てました。前日のメキシコ戦程のドラマチックな展開ではありませんでしたが、最後の大谷がトラウトから三振を取って優勝したシーンは「野球の神様っているのかな」って思わせるような巡り合わせと劇的な結末だったのではないでしょうか。
過去にも長嶋のデビュー戦での金田から喫した四三振(古い話ですみません😅)、早実と駒大苫小牧の再試合の最後の斎藤と田中の対決等々、永遠に語り継がれるような瞬間だったのではないでしょうか。
その瞬間にライブで立ち会えたのはある意味幸せかもしれません🙂
※画像はネットから拝借しました。
ref.570のホワイトが入りました。
ケースはノンポリッシュのようです。ロゴはエナメルでサンバーストフィニッシュ。
ダイヤルの2時インデックス周辺に傷があるのがやや難点です。
今日は朝からWBCを観てました。
それまで全くダメだった村神様が最後に逆転サヨナラ。2009年の韓国戦のイチローを彷彿とさせるような劇的なヒットでした。
明日のアメリカ戦は今永が先発らしいです。
楽しみです🙂
※画像はネットから拝借しました🙇
438スティールのブレゲ。
極めて珍しいSelpico Y Laino とのダブルネームです。
438のブレゲはレアルウェイの夜光タイプとこのドットにリーフ針のタイプがあります。
今回の個体はアンタッチで経年変化でアイボリー色化したダイヤルが特徴的で魅力があります。
アーカイブスは申請中です。
Last Emperor、最後の皇帝溥儀のref.96の永久カレンダーが5月のPHILLIPSのオークションに出品されます。
この時計当時のブログ(2019年10月)でも書きましたが、購入の打診を受けました。
下の画像は当時売り主から送られてきた画像の一つ。。
残念ながら金銭的についていけなかったので購入出来なかったのですが、当時ブログで予想したとおり今回出品されることになりました。
ダイヤルにかなりのダメージはありますが、なかなか魅力的な時計だとは思います。
溥儀がどのような過程を経てこの時計を手にしたのか等その辺りの事に興味があります。
新着時計の紹介です。
プラチナのref.2484、ダイヤモンドインデックスです。
ブレスはホワイトゴールド、パテックのサインが入ります。アーカイブスにもブレスは明記されておりますので当初よりセットで販売されたと言うことが分かります。
ブレスの長さは168~176mmになります。
うちのお店のすぐそば、日銀の前の通りの桜が咲き始めました!
今年もこの季節の到来です。
来週半ば辺りが満開になる頃でしょうか。楽しみです。