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BLOG - 投稿者: onbehalf

ref.1477ローズ

とても珍しいref.1477がオーバーホールから戻りました。

猫脚のようなラグが特徴的です。

ダイヤルはオリジナルのピンクオンピンク。

小ぶりですがユニークです。

 

96本の事

大阪のリベルタスさんが本を出版されました。

私も96の本を出しますと言っておりましたが。。。。

もちろん諦めたわけではありません。

ちょっとコロナ禍で進行が大幅に遅れておりますσ^_^;

まぁこういう時は焦らず、幸いうちは来年が創業15周年なので、その記念に出来ればいいかなと。。。。

引き続きこれはと思われるような96をお持ちでしたら是非ご連絡くださいませ。

よろしくお願いします🙏

ちょっと箱を整理していたら、こんな箱が。。

割とよく目にする1960〜1970年代の物。

中にはベルリンのHEINZ WIPPERFELDのサイン。

名前からするとユダヤ系なのでしょうか。

ググってみるといくつか関連するページは見つかるものの現存するサイトは無さそうです。

お店そのものももう無いのでしょうか。

このタイプの箱は流通量が多い割にダブルサインの物は少ないので少しだけ特別な感じがしました(^。^)

ハイビスカス

この時期ハイビスカスの花が綺麗です。

昔はハイビスカスというと赤が定番だったのですが、白やピンク、そして黄色も。。。

もっと他にもあるんでしょうね。

八重とかもあったりして。。

島崎藤村

昨日は島崎藤村の命日でした。

私はあらゆるジャンルの小説を数え切れないほど読みましたが、島崎藤村の「破戒」を読んだのは何十年も前のことですが、とても印象に残っています。読んだ小説の主人公の名前は覚えていないのが大半ですが、破戒の瀬川丑松は忘れられません。

藤村の小説はその後「夜明け前」を何回かトライしたのですが、どうも途中で断念してしまいます(^^;;

そろそろもう一回トライしてみようかな。

さて、こちらは旧島崎藤村邸。。

なんとなく私の母の実家に雰囲気が似ていて当時を思い出されます。

鎌倉、材木座の光明寺に境内にあって、割と広い庭があり、庭にはとても大きな椿の木がありました。

祖父は私が大学生の頃に亡くなって、その後伯父が相続してすぐに手放してしまって、今では3軒の家が建っています。

大きな椿の木は無くなっていますが、百日紅の木だけが残っていて、今でも(もちろん外から)見ることが出来ます。

あの家が今でも残っていたら修復しながら住みたかったなぁ🙂

由比ヶ浜

今朝の鎌倉、由比ヶ浜の様子。。。

海水浴客はほとんどいません。。

本当にきつかった2020年の猛暑も多分今日で終わりかな(終わりだといいな)。

「2020年はこんな事があった年だったんだよ」って語られる年になるのでしょうか。。

どこか涼しいところに行きたいな。

バックル 続き

昨日のバックルの裏の刻印。

どの個体もホールマークは案外しっかりしています。

普通バックルは磨かないですからね、傷はあっても刻印はしっかり残っている物がほとんどです。

左の一番上の物のみねじで取り付けるタイプでそれ以外はバネ棒タイプになります。

従ってこのバネの部分が悪くなっている物もありますので要注意です。

バックル

関東地方の猛暑は土曜日くらいから少し収まるらしいとのこと。。

梅雨明けしてからずっとでしたからね。

コロナに猛暑となかなか厳しい2020年となりました(>。<)

さて、今日はバックルの事でも。。

1920年代から80年代のバックルを並べてみました。

左上から下に、

1920年代の大型バックルでゴンドーロやクッションタイプに使用。

続いて1920年~30年代の頭にかけて角形から丸型、そして初期の96にも使用されたタイプ。

30年代の中後期の物で96等の丸型に使用。

良く目にするクラシックのストレートタイプ、30年後期から50年初期に掛けて様々な時計に使用。

続いて右上。qpマークを冠したタイプで自動巻モデルに使用。そしてクラシックの山型で50年代から60年代に使用。

いわゆるアメリカンバックルの初期で13mmタイプ。70-80年代のモデルに使用。

最後はエリプスタイプでエリプスや楕円形のモデルに使用されました。

明日は裏の刻印も紹介します。

ホールマーク

Instagramをやっていてフォロワーさんが世界中に1万8千人もいると中にはとても熱心な人がいて、ご自身で調べたことを教えてくれたりします。

ある人はイギリス在住のコレクターさんなのですが、ref.1538という珍しいリファレンスを持っていて、その時計にあるホールマークが何を(どこの国を)意味するのか分からないので教えて欲しいとメッセージが入りました。

このホールマークの四角のやつは昔扱った時計で見た事があって確かポルトガルのマークだと聞いたことがあると伝えたのですが、その後ご自身で調査した結果、片方はポルトガルのリスボンのホールマークで四角のやつはやはりリスボンの販売店のマークらしいと教えてくれました。

ちなみにこれが私が昔扱った570のラグで見た同じ四角のホールマークです。

販売店については残念ながら詳細は分からなかったのですが、また何か情報をつかんだら知らせてくれることになっています👍

時計仕掛けの歪んだ罠

私は本をたくさん読みます。

ジャンルは国を問わず、歴史物からミステリーまでオッケーです。

今読んでいるのは、北欧ミステリー。

題に惹かれて「時計仕掛けの歪んだ罠」。。

「時計仕掛け。。」というとスタンリーキューブリックの衝撃作である「時計仕掛けのオレンジ」を思い出します。初めて映画を観た時は本当に衝撃を受けました。

さて、話は戻って「歪んだ罠」ですが、いわゆる普通のミステリーっぽいのですが、どうやら作家さんは時計が好きみたいで、ロレックスが云々とかちょくちょく出てきます。

読み進んでいくと、なんと今度はパテックフィリップ2508が。。

話の中で、こんなくだりが。。

「パテックフィリップ2508カラトラバ。腕時計職人としてはスウェーデンで一二を争う専門家からさっき連絡が入ったんだけれど、その型の時計の査定なんて畏れ多くてできないんだそうよ。値段がつけられないほど高価な時計なんだって」とありました。

まぁ分からないでも無いんだけど、専門家なら現物を見ないと判断できないって答えると思うんだけどなぁ、とか思ったりして。

でも、まぁなかなか渋い時計が出てきたので「おー」って感じでした。

実はまだ半分くらいしか読んでいないのでこれからどうなるのか分からないのですが、2508が少し鍵になりそうな予感。

これからの展開が楽しみです(^。^)

Entries

  1. 2026/01/21 ref.2573/2
  2. 2026/01/20 ref.2586
  3. 2026/01/19 ref.440
  4. 2026/01/18 ref.194
  5. 2026/01/17 ref.437

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