こんな
- Category:watch
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- date. 2024/12/16
こんな時計に今は惹かれています。

レクタンで少し形状に特徴があり、ホワイトかプラチナのモデル。インデックスはダイヤモンドでない方が良いです。
この時計はref.2456というモデルです。
リファレンスが24で始まるモデルが良いですね🙂
こんな時計に今は惹かれています。
レクタンで少し形状に特徴があり、ホワイトかプラチナのモデル。インデックスはダイヤモンドでない方が良いです。
この時計はref.2456というモデルです。
リファレンスが24で始まるモデルが良いですね🙂
湘南マラソンの結果が出ました。
結果として213位。
自分のタイムと3秒違う(遅い)のが少し釈然としませんが、換算すると約10mだからなぁ🤔
2300人程度の参加者でした。年齢の割にはまぁ頑張った方ではないでしょうか😅
来年は更にタイムを縮められるよう引き続き頑張ります👍
ある意味アンバランスな太さのラグが特徴的なref.2428です。
ずっと前から気になっていたリファレンスです。アワーインデックスが他のデザインと異なり外側に配置され、少し空間が目立つのも特徴の一つです。
なかなか状態の良い個体が無かったのですが、今回はとても状態の良い個体に巡り会えました。
これからオーバーホールになります。
今回ニューヨークからの帰国便に初めてアメリカン航空を利用してみました。
私は日本からの出国ならびに帰国便はここ20年くらい、たった一度だけANA さんを利用した以外はJALさんを利用させていただいてます。
今回もいつも通り、行き帰り共にJALさんを利用するつもりだったのですが、スケジュールと金額をJALのサイトでチェックしていたら同じワンワールド系のアメリカン航空が、JAL便より20万以上安かったので、「まぁ良いかな」と思って国際線初のアメリカン搭乗となった次第です(もちろんアメリカ国内では何度もアメリカンを利用はしてます)。
搭乗してみますと、確かにJALさんよりも狭そうですが、我慢できないほどではありません。
食事もかなりレベルは落ちますが、元々機内食に大して期待もしていなかったのでこれもまぁオッケーと。
さて、問題はCAでさんでした。
着陸まであと1時間半くらいになりまして、私は左側の2Aの席だったのですが、前方のトイレが使用不可と言われたので後方の右サイドのトイレに行きました。トイレを出て席に戻ろうとして右から左への渡り通路を通ろうとした時にその場でCAさんがしゃがんで何か作業をしてました。
そこは確かにCAさんが作業をするところではありますが、通常乗客が行き来しているところです。足元でしゃがんでいたので確かに、通りにくかったのですが、”Excuse me “と言って後ろを通ろうとしたらそのCAさん、踏ん張って私を通そうとしないじゃないですか。「えっ、なにこの人」と思っていたら、そのCAさんが「通る時はexcuse meと言うのが礼儀でしょう」と憤慨して通りをわざとブロックしてるんですね。
私はびっくりしたのですが、ちょっとカチンと来たので「言ったやんか」と言ったところ「聞こえなかったわよ」だって。
なので、「そんなの知らんわ。第一貴女が聞こえなかったのは私のフォルトじゃないでしょ」と言ったら、最後に渋々通してくれました。
疲れてるのかとは思いますが、あまりの態度の酷さに唖然としました。
普段、JALさんの丁寧な接客に慣れているのですが、もしかしたらこれが普通なのかもしれません😅
いずれにしてももう2度とアメリカンの国際線には乗りませんよ😤
※実際の会話は英語でしたが、日本語だと概ねこんな感じです。
寒かったですね😥
昨日羽田に着いたら結構暑かったので、昨日と同じようなイメージで出かけたのですが、あまりの寒さに震えました😖
ニューヨークでは厚着をしてたので、案外大丈夫だったのですが、今日の東京は辛かったです😥
画像はマンハッタンのビル内に展示されていた巨大なKAWSのBFFです。
帰国しました。日本はやはり暑いですね💦
さてまたニューヨークの話。
9日のクリスティーズでは、例のカメレオンの1252が
30万ドル(手数料含まず)で落札されました。今回の個体はイエローとローズのツートーンケースでダイヤルもローズ。
昨年5月ののジュネーブのAntiquorumで出たref.1252は387,500スイスフラン(手数料込)だったので為替レートはありますが、同じようなレベルでした🙂
ニューヨーク57番通りにてテスラのサイバートラック発見。
デカかったです。
今日は幾分気温が高くなりました。
フィリップスのオークション2日目。
570のスティールがありまして、ケースはノンポリッシュでしたが、ダイヤルが思ったよりも変色がすごかったのでどうかなと思ってましたが、日本からのオンラインで落札されました。570のスティールにしては比較的リーズナブルな価格でした。
明日は早くも最終日です。少し雨の予報が出ています☔️
今日はフィリップスのオークション。
気になっていた530のブレゲは31万ドル(手数料含まず)でした。20〜25万かなと思っていたので少々予想以上でした。このロットの次の永久カレンダーの2497(24万)や2526のホワイトのエナメルダイヤル(22万)よりもはるかに高く、そしてノンポリッシュの3450の赤玉(33万)とほぼ同じ結果で最近のモダンピース、インデペンデント、そしてビンテージは複雑系が隆盛のマーケットの中で、タイムオンリーのビンテージパテックをひたすら扱っている私としては溜飲の下がる思いでした。画像はニューヨークニックス色に彩られたマジソンスクエアガーデンです。
今日もまた格別に寒いニューヨークです。
クリスティーズとフィリップスのプレビューに行って来ました。
こちらはクリスティーズのref.3422。
その昔この時計がとても欲しい時期がありましたが、今はあまりそうでもありません。
状態は6時のシミを除いてはとても良かったです。
続いてフィリップスの530ブレゲ。
ケースはポリッシュされてましたが、魅力的でした。ロゴはエナメルですが、盛り上がりの無いフラット仕上げです。ケースがイマイチなのであまり上がらないかもですが、フィリップスなのでそこそこは行くのかな。