ref.406イエローセクター
- Category:watch
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- date. 2022/08/04
ref.406のイエローセクターがオーバーホールから戻りました。

残念ながらこの時計はアーカイブスが出ませんでしたので格安で販売させていただきます。
近々サイトにアップする予定です。
ref.406のイエローセクターがオーバーホールから戻りました。

残念ながらこの時計はアーカイブスが出ませんでしたので格安で販売させていただきます。
近々サイトにアップする予定です。
ref.3429のローズです。ピンクの発色良好です。

私の知る限りref.3429のローズは10個のみ市場で確認されております。ちなみにプラチナは3個。
オークションではトータルで1,000個製造され、ホワイトは200個、ローズは100個。。と書かれたりしていますが、それだとイエローが650個とか造られたのって事になりますが。。。
実際に市場で売り買いをしている私の主観的なイメージではイエローよりもむしろホワイトの方が多いくらい。例えば、3445に似た割合構成ではないでしょうか。
感覚的にはホワイト200,イエロー150、ローズ80、プラチナ20みたいな感じなのではないでしょうか・・。
あくまで感覚的なイメージです。。
以前にもブログで書きましたが、ビンテージでは秒針が社外品に替わっている物がとても多く、いつも悩まされます。
またその替わってしまっている秒針をそのまま販売している業者もとても多く、そのような個体を見ると色々な意味でとても胸が痛みます😥
ビンテージのパテックのスモセコ用の秒針として汎用的なタイプは基本的に以下の画像の4つしか存在していません。

上から順に
1.主に30年代初期くらいまでの時計に使われたブルースティールのバトンタイプでお尻が丸いポイントがつくもの
2.30年代中期頃から40年位までのフラットなタイプ
3.バトン針
4.リーフ針
それぞれに長短針との組み合わせとして明確なルールがあります。
1.の針は夜光やスペード等いずれのタイプにも組み合わせられますが、1935年以降は目にする機会が無くなります。
2.のフラットなタイプはブルースティールだけでなく、イエローや白系のゴールド製の針でも存在しています。組み合わせとしてはリーフ乃至は夜光の長短針に使用されます。
3.のバトンは長短針がバトンタイプにのみ使用されます。
4.のリーフは長短針がリーフとドルフィンのいずれにも使用されます。ただ592のSSと3417にはバトンにリーフの秒針がつくという例外があります。
以上ご購入の際の参考にしていただければと思います。
非売品で恐縮ですが、こんな時計を入手しました。

ref.1491のダイヤルはいわゆるギョーシェです。
EBERHARD MILANとのダブルネーム。
恐らくユニークピースだと思います☺️
パーツ用の時計が届きました。

ムーブメントはルクルトの10型、夜光の長短針とリューズが使えます。
なかなか手に入りにくいパーツなので、決して安い買い物ではありませんが、こういう物が出るとこまめに買い集めるようにしています。
新着時計がないので手持ちの時計からちょっとしたディーテイルでも紹介します。
下の画像はほぼ同年代(1930年代中期)のref.96のイエローとスティールのサイドから見た形状の違いです。

ムーブメントがイエローはスモセコ、スティールはセンターという違いはありますが、ミドルケースの形状の違いは顕著です。
そしてベゼルの厚みもかなり違いがあるのがよく分かります。
ACM(A Collected Man)からカラトラバについての記事の依頼が来たので書いてました。
皆様はご存じの通り、カラトラバって80年代以降は商品名として存在しているけど、以前は無かったんですよね。
ので、今回の議題のカラトラバについての定義はどうなのかって聞いたけど、あまり分かってないみたい😥
今は結構丸い時計は全部カラトラバみたいにまとめる傾向もあったりして、何となく釈然としません。
私は96を基本として似たような形状の時計をカラトラバと呼ぶべきではないかとは伝えましたが、どうなることか😥
その中で初期の96と50年代の96のクラウンのサイズの違いについても少し言及してみました。

上が30年代の96で下が50年代の96。いずれもスティールで、上は約6.9mm、下は6mm強です。
この画像では分かりにくいかもですが、ぱっと見一回り違う感じです。
大きいクラウンはインパクトがあってとても魅力があります。
香港の実業家で時計のコレクターとしても知られているMr.Mark Choが来店されました。
Markは香港、ニューヨーク、ロンドンでThe ArmouryというMen’sのブランドショップを展開しています。
彼には10年以上前にノーチラスを購入していただいてからの付き合いになりますが、最近になってSNも通じてまた少しやりとりをするようになりました。
日本でもショップ展開をしているのでしょっちゅう来日しているようです。
さて、今日は彼がH.モーザーとコラボで作った時計を見せてもらいました。

Markのブランドはこちらからご覧いただけます。
これはスティールのバージョンですが、同じデザインでローズのバージョンと合わせて56個限定ではんばいし、即売したそうです。
少し前に紹介したref.194が届きました。

ラグがはめ殺しなのでまたベルトの選択が難しいです🤔
437スティールの2針もオーバーホールから戻りました。

437その物が製造数が極めて少なくあまりデータも無いのですが、中でも2針タイプは私の知る限りではこの1個のみです。
437は製造数が少ない反面ダイヤルのバリエーションが様々で、どの個体も個性のある逸品です。
尚、この437はholdとなっております。