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HAUSMANN & Co.

HAUSMANN & Co. はローマにある宝飾店です。

パテックのダブルネームとして1940~1960年代に時々目にします。

ダブルネームのフォント(書体)は基本的に一緒です。

今回ジュネーブのオークションでHausmannのネームの入ったパテックがありますが、フォントが異なっている物があります。恐らく、ダイヤルをクリーニングした際に消えてしまったため、後から入れ直した物かもしれません。

一方、CARTIERやTIFFANY等のダブルネームは長年にわたって見られるため、年代によってフォントが異なるものもあります。

ref.3405

ref.3405 イエローのHausmann&Coがオーバーホールから戻りました。

状態はとても良いです。

スティールの570

最近570の投稿が多いです(^^;

今日は3本のスティールの570。

左と真ん中は50年代後半の物、右は40年代前半になります。

基本的にダイヤルデザインは後年になればなるほどシンプルになって行く傾向があります。

逆に初期の方が凝ったデザインの物が見られます。

これは570に限ったわけでは無く他のリファレンスでも同様です。

詳しくは私の96BOOKをご覧いただければ年代毎のデザインの変遷をご理解いただけるかと思います🙂

570スティール

570スティール、左は27SCで右は12-400です。いずれも販売は1950年代後半です。

ケースナンバーから考えると1940年代後半に製造された物とほぼ連番になっているので、この2本も1940年代に納品されケースインせずにそのまま残っていた物を50年代後半に使用したと考えられます。

ちなみにこの二つのケースのラグ裏には似たような刻印が入っています。

左は「07」右は「0T」、つまり数字のようにもアルファベットのようにも見えますが….

何を意味しているのかは謎です。

570イエロー

570イエロー、スモセコ、左が12-120で右が27AM400です。

スモセコバージョンの570イエローが2本揃うのはめったに無いことです。

スモセコのデザインが異なるのが特徴です。

ref.570

とても状態の良いイエローの570、スモールセコンドバージョンです。

ムーブメントは12-120、販売は1949年です🙂

ref.570 ホワイト

ref.570ホワイトのセンターセコンド、1969年のバージョンです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ロゴはプリントです。

ケースはノンポリッシュと思われます。

ジュネーブ

5/9からまたいつものジュネーブに行ってきます。

オークションのカタログは一通り揃いましたが、ビンテージパテックは高額品以外はほとんど出品されていないと言っても過言ではありません。

一応見てみたいなと思わせる時計は1~2本でしょうか。。。

しかもここに来て円安が更に進んできております😥

なかなか厳しい出張になりそうです。

今回はあまり気が乗らないのですが、3417のオフ会があるので参加してきます。

一応主催者と仲も良いし、参加を念押しされたのでやむを得ず。。。😅

ref.96 AM

ref.96イエロー、アンチマグネティックがオーバーホールから戻りました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

この時計は1971年製造、96のAMは1970年前後はプリントロゴとエナメルロゴの個体が混在します。

この個体はエナメルのロゴになります。

1972年製造で72年の販売となります。

ref.3479追加

ちなみにこちらは当時(1963年)のカタログです。

価格表もあるのですが、ref.3479にはホワイトは記載がありません。

Entries

  1. 2026/02/13 ref.96
  2. 2026/02/12 ランニングシューズ
  3. 2026/02/11 2月
  4. 2026/02/10 Knudsen Awards
  5. 2026/02/09 この時計

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