3700のオーバーホールの話
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- date. 2020/08/06
今日は3700の事で神田のPPJさんにお邪魔したとき、3700のサービスの話が出て。。。
3700のケース交換をジュネーブでやってくれるらしいです。
当時のストックケースではなく新しく製造したケースだそうです。
ようは製造から40年経過していてケースに錆が発生している個体も多いので、オーバーホール時に防水機能の回復等の目的でそのような選択しもあるそうです。
よくヴィンテージのパテックで、アーカイブスに「ケースはオーバーホール時に上記ナンバーの新しい物に交換されています」とリマークの入る個体が稀にあるのですが、3700についてもそのようなリマークが入るのであれば、案外悪くないなと思ったりして。。。
ただ、ケースは良くてもダイヤルと針が新しい物になってしまうとちょっと評価が変わってきてしまうので。。。
果たして「ダイヤルとケースはそのままでケースだけケースだけ」というオーバーホールが受け入れてくれるのかどうか。。。
ちなみにケース交換はおよそ100万らしいです(ブレスは70万くらいとのこと、この価格については変更があるかもしれないのであくまで参考としてください)。
もしご興味のある方はPPJさんに直接お問い合わせください。
もしご興味のある方はPPJさんに直接お問い合わせください。 
画像の左から、一つめは通常のタイプで60個のミニッツマーカーの内側にダイヤが設置されているタイプ、そして真ん中のタイプは私の知る限りでは2個だけしか知らないのですが、ダイヤが外側に配置されているタイプ、そして右の3つめが40年代後半に数個だけ製造されたミニッツマーカーのない今回eBayで出品されたタイプ。
eBayの個体は上記のように極めて短期間だけ造られたタイプで珍しいのですが、残念ながら状態が悪すぎて。。。
残念です。
ダイヤモンドが入るとどうもエレガントになりすぎて少し敬遠しがちですが、96のプラチナだけはちょっと別格のような気がします。
ケースはイエローとプラチナのコンビで、イエローのベゼルとサイドには彫り物が入ります。
ダイヤルはエナメルで描かれたアラビック数字(dauphine)、針はスペードのドルフィンと装飾がこれでもかと満載の時計です。
ちなみに全てアーカイブスに明記されています。
最近は本当にearlyの時計が気になります。
職人さん泣かせですね(^^;;
また来場所が楽しみです。
※画像はネット上から拝借しました。 
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