ref.555
- Category:watch
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- date. 2020/12/10
小さい時計ですが、ラグが特徴的で加えてミラーのブラックダイヤルがとてもインパクトがあります。
色々調べているところですが、ref.555は30年代の後期に数年間しか製造されず、実際に販売された個数も極めて少なかったのではないでしょうか。
サイドにはフレンチホールマークが入りますので、フランスで販売されたと思われます。
なかなかの逸品です^ – ^
小さい時計ですが、ラグが特徴的で加えてミラーのブラックダイヤルがとてもインパクトがあります。
色々調べているところですが、ref.555は30年代の後期に数年間しか製造されず、実際に販売された個数も極めて少なかったのではないでしょうか。
サイドにはフレンチホールマークが入りますので、フランスで販売されたと思われます。
なかなかの逸品です^ – ^
スティールの時計のネタです。
本当に小さいネタなので見つけるのは困難ですσ^_^; STAIBRITEの材質かパテック・フィリップにも使われていたんですね。知りませんでした。自分が持っているインターナショナルの50年後半、60年代の85系の時計⌚にも使われています。確かに、裏側は銀色で鈍く仕上がっている感じがします。
でもそうなるとブレス一体型からラグ付に交換された事についての言及が記載されていないのですが。。。
あくまで推測ですが。。。
一枚目を発行したときにそのセレブの申請者の要望に応じてダイヤルについて曖昧な記載をし、且つブレス一体型からレザーストラップへの書き換えを行い、二枚目の再発行の時にダイヤルの問題だけがクローズアップされた為にダイヤルだけ記載を改め直し、ストラップの項目については「訂正し忘れた」のではないでしょうか。。
以前よりお話ししておりますが、アーカイブスのセクションは昔から1人だけで運営しております。
毎日毎日かなりの量の申請をこなしているでしょうから、たびたび間違えが発生するわけです。特に昔の時計のアーカイブは全て手書きで保管されているわけで、昔の人が書き間違いをした可能性もありえますよね。
いずれにしても現在のビンテージパテックはアーカイブスの有無やマッチングが不可欠となっております。
もちろんアーカイブスの存在はパテックの信頼性や価値の確立に多大な貢献を果たしたことは言うまでもありません。
とはいえ、ここまで高額な物の価値がアーカイブスの内容次第で大きく違ってしまうと言うことをPPも再認識していただき、アーカイブスセクションの充実化と記載内容についてのポリシーを徹底をしていただきたいと強く願うわけでありますし、また、オークション会社の人は特に今回のような高額品の場合は事前の十分な調査と正確な情報の提供が絶対条件となる、と考えるわけです。
※ちなみに、画像の一枚目のDate of saleの横のサインはそのセレブのサインです。 私自身時計は大好きですがコレクターではなく、パテックをコレクションするだけの財源もありません。純粋にこの時計が何年前に作られ、何処の国や方面に出荷されたか等は興味はあります。当時の販売機価格等が分かるといろいろ想像し楽しくなったりします。ですから、本来のありのままがいいんですね。アーカイブスは改ざんがあっては意味がないですね。売買目的でなく本来の戸籍、変更すれば、ちゃんと記載するアーカイブスになって欲しいですね。
1955年に販売された個体。
REF.96の下に2457がナンバリングされています。
2457はref.96の27SCを搭載した後継モデルで、元々96用に造られたケースを転用したため96の刻印が入るとされています。
数字のフォントは下のケースナンバーも全て一緒ですのでパテックに納品前にスタンプされたと思われます。
2457は96と裏蓋の形状が異なり明らかに27SCを意識して新たに造られたケースであることは言うまでもありません。
推測すると元々27SCに切り替わった1950年に当初はref.96で行く予定であったところ、何らかの理由で別途リファレンスを取り直して新しいモデルとして販売されたのだと思われます。
従って、96用として製造されたケースの転用というよりは販売前にリファレンスを変更したというのが筋なのではないかなと思います。
ん、用は一緒の事だよねって言われるとそうかもしれませんが、ちょっとニュアンスが違うんだよな。
転用ではなくて計画変更ってイメージです。 なかなか時計⌚の裏部を見れる事少ないです。金側ならホールマークやケース番号でおおよその製造された年などいろいろ分かりますね。一つ教えてください。30年近く前、パテックの金側の裏部の、真ん中位にポンチで7~8ミリ位、丸く打ち込まれた時計を見た記憶があります。今までに何個かは見たと思います。オーバーホールの目印とかではないと思いますが?金ですから、はっきり打ち込まれていますから、何か意味あるかな?と思います
バックは50年代のカタログで605ではありませんが、ほぼ同じようなデザインなので背景として採用してみました(^^) 昔、アンティークと言えば懐中時計のイメージだった様ですが、パテックの懐中時計でプラチナで、ダイヤモンドインデックス、かなら高価だったんでしょうね。さすが
パテックですね、嫌味なくすっきりしたデザインはやはり別格ですね。どんな高貴な方が持っていたんでしょう?
30年代にこの風貌ですか。アクリルガラスが魅力的ですね。50年代、アメリカ等で角金の時計が流行ったと聞いた事あります。また、アメリカは赤金を好んだみたいですね。とにかくインパクト大ですね。
よーく見ていると、このラグはインパクト大ですね。発想と言うかデザインがとても30年代とは思えない斬新ですね。
コメントありがとうございます。
ラグ横に小さな穴が空いており、金属の細い棒を貫通させています。
恐らく強度上の問題ではないかと推測しています。
この形状の時計はわずか数年で販売ストップしたようですが強度上問題があったのかもしれません。