またしつこく横浜マラソンネタです。
一応完走証が出来たので(^^;;
公式のスタートから実際にスタート出来るまで10分弱ありましたので、記録とネットタイムにギャップがあります。
こうしてみると、自分より早い人が5千人以上いるわけですから、4時間切れたからと言っても大したことはありませんな(^^;;
ラップタイムも一目でわかるので、とても参考になります。。
最初の5kmと30～35kmにそれぞれ3分程度のトイレロスがありましたが、35km以降のペースダウンが顕著ですな。。
まだまだ相当改善の余地がありそうでございます。。
満開になってからなかなか天気に恵まれない関東地方ですが、今日も朝から雨になっております(~｡~)。。。
さて、今日は新着の時計。。
ref.2488ローズのブラックダイヤルです。。
ブラックダイヤルはどのリファレンスでも希少でカッコ良いのですが、スクエアでローズにブラックとなると希少中の希少でしょう(≧∇≦)。。。
ちょっと昔は四角の時計なんて全く見向きもしなかったのですが、最近は(国際的には)だいぶ多様化してきまして人気も復活してきているようで嬉しい限りでございます。。
とは言え、日本ではやっぱりまだまだなのかな(^^;;
私は結構好きですけどね。。
お店近くの日銀通りの桜が満開となりました！
でも曇り空でやや花冷えと言った感じです(~.~)。。
金曜ですからきっとどこも花見ですごいんでしょうなぁ。。
夜は雨も降るかもで気温も下がりそうですから、皆様、お風邪などひきませぬよう、ご自愛くださいませ。
ref.2552のプラチナ、ダイヤモンドインデックス。。
最近プラチナの時計が続きますが、たまたまでございます(^^;;
2552は過去にはイエローばかりでして。。
白系の取扱いはなんと初めてなんですね。。
やっぱりこのドルフィンハンドが何とも言えず迫力があります(≧▽≦)。。。
現時点ではすでにHOLDになっております(^^;;
本日は久しぶりのゴルフ(コンペ)でした。。
調べてみたら約半年振り。。。
こんなにゴルフのラウンドをしなかったのは数年ぶりではないでしょうか。。
理由はランばかりやっているからなんですけどね(^^;;
スコアの方は案の定良くなくて、特にウェッジ系が全くでした(T.T)
でもハンディキャップに恵まれて、3位入賞いたしました(≧∇≦)。。
ところで、帰りの道路は案の定混んでいたのですが、横浜近辺でなんか気味の悪い雲をみつけたので、(車も渋滞だったので)思わずiPhoneでパシャっと撮ってしまいました。。
一見飛行機雲っぽいですが、違うようです。。
なんか気になりますが。。。
まぁ、多分大丈夫でしょうな。。
姉妹店のONbeHALF Liteのブログでも紹介しましたが、LOW BEATのvol.9が4月23日に発売になります。。
画像は撮影風景ですが、今回はいわゆるイメージ画像のみ。。
なんだかんだ言って9冊も続きました。。
懐に余裕のある方は是非お買い求めくださいませm(_ _)m
昨日は少し時間があったので上野にカラヴァッジョ展を観に行ってきました。
お花見客でごった返してましたが、カラヴァッジョ展は比較的空いておりました。
展覧会はカラヴァッジョの作品12点といわゆるカラヴァッジョ派の画家の作品、合わせて51点が展示されておりました。
中でも2014年にカラヴァッジョの真筆と認定されたばかりの『法悦のマグダラのマリア』や『エマオの晩餐』はなかなか秀逸でございました。
ご興味のある方はお花見ついでに、是非お出かけくださいませ。
詳しくはこちらのホームページからご覧いただけます。
3月13日に横浜マラソンを終えてから、なんとなく次の目標が定まらないままトレーニングを続けております。
今までは完全に自己流で来たのですが、これから先に進むには、はたして今のままで良いのだろうかと少し悩んでい考えていたのですが、ちょっと評判の良いマラソンのトレーニングの本を見つけたので読んでみることにしました。
まだ最初の数ページしか読んでいないのですが、既に実践している事もあったり、誤解していた事もあったりして、なかなか参考になりそうな感じです。。
この本を読んだうえで、次の目標を定めてみようかなと思っております(^^)/
今日は1931年製造、1933年販売のオールドピースのご紹介。
スティールケースの96です。
過去に1933年製造のスティール96で同じようにロウ付けされたラグの物を紹介しましたが、今回の96はそれより更に古い1931年の製造。。。
1931年と言うと96の販売開始が1932年ですから、「？？」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、この製造年度は恐らくムーブメントの製造年だと思います。
ちゃんとリファレンスも96となっております。。
ダイヤルは通常のフラットなバーインデックスにリーフハンドの組み合わせ。。
オリジナルのシルバーから経年変化でかなりアイボリー色化しておりますが、なかなか魅力的な個体でございます。。
