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BLOG - 投稿者: onbehalf

今日は

とても暖かかったですね。

むしろ暑いくらいでした💦

鎌倉の海もいつもよりサーファーが多かったように思います。

私も少しランをしたのですが、今日は花粉も多かったようで、少し目が痒くなりました。

昔はこの時期になるとくしゃみと鼻水、そして目が痒くて参ったのですが、最近はほとんど症状が出ません。

勝手に思い込んでるのですが、あずきと暮らすようになってから症状が軽くなったような気がしてます。

免疫ができたというか……

昔はもっと綺麗好きだったけど、ワンコと暮らすようになって細かいことを気にしないようになったからじゃないかなぁとか……。

でも花粉症のワンコもいるらしいからあまり関係ないかな😅

昨晩は

久しぶりに六本木でお食事。

和食のお店でどの料理も味がさっぱりしていて私の好みでした。

カウンターでいただいていたのですが、途中からオーナーっぽい人が来て、多分料理長とホールの支配人的な人を叱責し始めて……

そのオーナーと思われる人は一回出て行ったと思ったら知り合いを数名連れてきて、またカウンターに座ってビールを一杯だけ飲んで、また連れてきた知り合いを全員連れて出て行っちゃった。

なんか途中から彼らが気になってしまって……

今度はもっとゆっくり食べたいなぁとか思ったりして😅

久しぶりに

この時計をしました。

この時計を手に入れたのは10年前くらいかな。

大げさかもしれないけど、その時は天にも登る気持ちでした。

最近ははめるのが恐れ多くてしまいっぱなしだけど……。

たまにはしてみるといいなぁ。

当時の気持ちを思い出します。

あずき

実は一週間前に大手術をしました。

でも本日無事退院致しました。

抜糸は一週間後なのでそれまではカラー生活です。

もう14歳なので心配してましたが、頑張ってくれました😢

あと20年くらい長生きしてね🙂

ref.3417

ref.3417が入荷しております。

ref.3417でもほぼ最後期の1970年製造です。

3417のバリエーションについてははこちらのコラムからご覧くださいませ。

久しぶりの

96スティールブレゲの12SC。

近年、パテックジュネーブでオーバーホールも完了しております🙂

ref.2452

ref.2452のイエローです。

ref.2481に似てますが、こちらはスモセコバージョンでケースも35ミリと少しだけ小さいです。

バックのカタログは1961年の物でムーブメントはアンチマグネティックになっていますが、この個体は1954年製造でムーブは12-400になります🙂

3700 Khanjar

Chrono24 に3700の金無垢のハンジャル紋章の着いた個体が出てました。

レアだし状態が良さそうなのは分かるけど

……

いくらなんでも百万ドル超えはないんじゃないかなぁ

少し前にPhillips さんでホワイトの3700のハンジャルが60万スイスフラン強だったし……

40万ドル辺りが妥当でしょうか

2457

今日は少しだけお店の中を整理したりしてます。

2457のイエローとローズを並べてみたりして……

ローズの秒針はブルースティールではないけど、この個体は1956年製造なので、2457の中では割と後年になるからなんでしょうね。

そう言えば朝方熊本のセコンドさんに泥棒が入ったとニュースでやってました。

怖いです😱

気をつけなくてはなりませんね😥

母の作品

おかげさまで母の作品のシルク博物館さんへの寄贈がほぼ確定となりました。

着物や帯等30点強と図案や作成途中の未完成作品等も合わせてかなりの点数になります。

画像は2007年のミセス7月号に掲載された「八重葎(ヤエムグラ)」という作品です。

ちなみにこの作品の図案はこんな感じ。

この図案は全て何もないところから母が考えて作成するんですから、自分の母ながら本当にすごいなと感心してしまいます。

ちなみに実際の八重葎とはこんなとてもシンプルな野草です。

※この画像はネットで「みんなの花図鑑」さんから拝借しました。

間に合えば作品の一部をシルク博物館さんの春の企画展に展示したい旨ご連絡いただいております。

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