お試し
- Category:Momo
- Comment(2)
- date. 2024/08/25
お試しステイしてます。
2歳の女の子。
以前あずきがお世話になったトリマーさんからのご紹介です。
ヨーロッパから戻ったらお引き受けすることになりました🙂
お試しステイしてます。
2歳の女の子。
以前あずきがお世話になったトリマーさんからのご紹介です。
ヨーロッパから戻ったらお引き受けすることになりました🙂
鎌倉のJohnというカフェのかき氷は絶品です。
夏季でも毎日やっているわけではありません。
本当に限定で数日だけ。
去年初めていただいてあまりの美味しさに虜になりました。
7月は中旬に3日限定、そして今月は昨日今日と二日間限定。
ということで7月に続いて今月も行ってきました。
前回は桃のバージョンをいただいたので今日はプラムで。
食べてもキーンとなりません。天然のかき氷は普通の氷よりも温度が高いためキーンとならないそうです。
プラムのシロップに、プラム果実が入り、一番下にプラムゼリーが入ります。
また来年楽しみにしてます!
先日ブログで取り上げた「百年の孤独」ですが、しばらく苦戦してましたが最近ようやく慣れて来ました。
今月末からヨーロッパに出張なのですが、その前には読み終わりそうです。
一方、同時進行していたル・カレの遺作「シルバービュー荘にて」ですが、なかなかル・カレらしくて面白かったです。
オススメです🙂
ブログに載せた3514のサイドからの画像です。
この時計も含めてアーカイブスが結構溜まっています。
現在それまでと比べて2週間以上の遅れです。
恐らく担当者が夏休みなのでしょう😅
早く対応していただきたいものです😥
極めてシャープなホワイトのref.3514です。
ノンポリッシュと考えられます。
オーバーホール中のこのムーブメント、ルクルト製のセンターセコンドですが、ムーブメント、ケースナンバー共に以前に私が販売した時計と連番でした。
ダイヤルのデザインは全然違うのですが、偶然とは言え少しうれしい感じがします。
オーバーホールにはまだしばらく時間が掛かりそうです(^^;
ちなみに少数派ですが、このようなフォントもあります。
&のトップがつぶれた感じになっているのが特徴です。
これも96のロゴですが、今までにこのタイプのフォントは3本だけ扱ったことがあります。
その3本はどれも30年代のセクターダイヤルになります。
ロゴのフォントの事について書きましたが、1930年代中期から1940年代前半(概ね1943年前後でしょうか)のロゴのフォントはこんな感じになります。
台風一過の鎌倉由比ヶ浜ビーチ。
朝の6時頃の景色ですが、すでに多くのサーファーが海に出てました。
今日も暑くなりそうです😓
chrono24に稀少なref.570のスティールが出てました。価格は20万ドル強です。
出品者はチェコの個人のようですが。。。
なんか違和感があって。。。
よく見てみるといくつか気になる点があります。
1.ダイヤルのインデックスが短い、スモセコの経が小さい
2.ラグを正面から見ると太すぎて、エンドが直線になっている
3.クラウンの形状がおかしい
4.ケースサイドのラグ形状が異なる
5.ケースバックに570の刻印が無くケースメーカーがFBになっている
等々どうも気になります。
FBはFeres Borgel, Taubert社で565等のスティールの防水ケースをパテックに供給していたメーカーです。
画像ではムーブメントとケースともに下三桁が表示されていて、アーカイブスが570で発行されていて、アーカイブス上の下三桁の番号と合致しています。
当初ミドルケースがフェイクかなと思ったのですが、ケースバックが570だとFBが理解出来ないし、だとするとアーカイブスは何だろうって感じです🤔