EN JP

BLOG - 投稿者: onbehalf

お試し

お試しステイしてます。

2歳の女の子。

以前あずきがお世話になったトリマーさんからのご紹介です。

ヨーロッパから戻ったらお引き受けすることになりました🙂

かき氷

鎌倉のJohnというカフェのかき氷は絶品です。

夏季でも毎日やっているわけではありません。

本当に限定で数日だけ。

去年初めていただいてあまりの美味しさに虜になりました。

7月は中旬に3日限定、そして今月は昨日今日と二日間限定。

ということで7月に続いて今月も行ってきました。

前回は桃のバージョンをいただいたので今日はプラムで。

食べてもキーンとなりません。天然のかき氷は普通の氷よりも温度が高いためキーンとならないそうです。

プラムのシロップに、プラム果実が入り、一番下にプラムゼリーが入ります。

また来年楽しみにしてます!

読書

先日ブログで取り上げた「百年の孤独」ですが、しばらく苦戦してましたが最近ようやく慣れて来ました。

今月末からヨーロッパに出張なのですが、その前には読み終わりそうです。

一方、同時進行していたル・カレの遺作「シルバービュー荘にて」ですが、なかなかル・カレらしくて面白かったです。

オススメです🙂

昨日

ブログに載せた3514のサイドからの画像です。

この時計も含めてアーカイブスが結構溜まっています。

現在それまでと比べて2週間以上の遅れです。

恐らく担当者が夏休みなのでしょう😅

早く対応していただきたいものです😥

現在

オーバーホール中のこのムーブメント、ルクルト製のセンターセコンドですが、ムーブメント、ケースナンバー共に以前に私が販売した時計と連番でした。

ダイヤルのデザインは全然違うのですが、偶然とは言え少しうれしい感じがします。

オーバーホールにはまだしばらく時間が掛かりそうです(^^;

フォント

ちなみに少数派ですが、このようなフォントもあります。

&のトップがつぶれた感じになっているのが特徴です。

これも96のロゴですが、今までにこのタイプのフォントは3本だけ扱ったことがあります。

その3本はどれも30年代のセクターダイヤルになります。

数日前に

ロゴのフォントの事について書きましたが、1930年代中期から1940年代前半(概ね1943年前後でしょうか)のロゴのフォントはこんな感じになります。

先日紹介した後年のフォントと較べると、こちらの方が横に広がって文字と文字の間隔も空いてるのが分かります。

朝の海

台風一過の鎌倉由比ヶ浜ビーチ。

朝の6時頃の景色ですが、すでに多くのサーファーが海に出てました。

今日も暑くなりそうです😓

ref.570

chrono24に稀少なref.570のスティールが出てました。価格は20万ドル強です。

出品者はチェコの個人のようですが。。。

なんか違和感があって。。。

よく見てみるといくつか気になる点があります。

1.ダイヤルのインデックスが短い、スモセコの経が小さい

2.ラグを正面から見ると太すぎて、エンドが直線になっている

3.クラウンの形状がおかしい

4.ケースサイドのラグ形状が異なる

5.ケースバックに570の刻印が無くケースメーカーがFBになっている

等々どうも気になります。

FBはFeres Borgel, Taubert社で565等のスティールの防水ケースをパテックに供給していたメーカーです。

画像ではムーブメントとケースともに下三桁が表示されていて、アーカイブスが570で発行されていて、アーカイブス上の下三桁の番号と合致しています。

当初ミドルケースがフェイクかなと思ったのですが、ケースバックが570だとFBが理解出来ないし、だとするとアーカイブスは何だろうって感じです🤔

Entries

  1. 2024/12/22 ref.574 rose
  2. 2024/12/21 昨日は
  3. 2024/12/20 為替が
  4. 2024/12/19 ref.425 プラチナ
  5. 2024/12/18 ref.3416

Category

Archives