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BLOG - 投稿者: onbehalf

今日は

私にしては珍しく現行時計…。

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ref.5236Pです。

海外のお友達のご要望に応じて……。

正規店ではなかなか手に入らないみたいです。

胡蝶蘭

先日お客様から素敵な胡蝶蘭をいただきました。

地味なお店が華やかになりました。

蕾もまだたくさんあるので楽しみです🙂

そして来年も咲かせられるよう頑張ります👍

ref.98 ANSORENA

とても稀少なイエローのref.98イエローのセクターダイヤル、マドリッドのANSORENAとのダブルネームです。

ref.98はわずか数年のみ製造されたリファレンスで、サイズは約28mmとref.96よりも小ぶりになります。市場では数個しか確認されておりません。

この個体はダイヤルの状態は極めて良く、とても素晴らしいコンディションです。

桜並木

お店そばの日銀の前の桜並木の桜が5分咲きくらいになりました。

今日これから天気が悪くなるみたいなのですが、散らないといいのですが。

ref.2493

関東地方は暖かい一日となりました。

本日ref.2493のローズをサイトにアップしております。

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バックに2493が掲載されている50年代のカタログをおいて。。。

状態はとても良いです。

鎌倉文華館

近所の鎌倉文華館の「大河ドラマ館」を観てきました。

もう少し、歴史的な展示物も期待したのですが、文字通り完全に「大河ドラマ館」でした😅

Hausmannのカタログ

30年代のローマ、Hausmann のカタログ。

当時の96や

レクタンが掲載されています。

特に96で右はお馴染みのいわゆる東京都ダイヤルですが、左のデザインの物は見たことがありません🤔また面白い点として、全て2時50分の設定になっています。

初期バックル

コレクターにとってはオリジナルのバックルも重要なアイテムの一つです。

バックルは時計が古くなればなるほど、ベルト交換の回数が増えるため、その間に紛失してしまうことが少なくありません。

特に現在のように時計のセカンドマーケットが確立される以前は、時計ならまだしもバックルに価値を見いださないようなオーナー(や時計店)は多かったのではないでしょうか。

今でも第二次世界大戦以降のバックルはバックル単体でも市場に出てくることもありますが、それ以前の物はほとんど市場に出てくることはありません。

そんな中で最近プラチナの30年代の物を手に入れることが出来ました。

このタイプは大変稀少でまた形状も独特でとても存在価値があります。

イエローとスティールの物は所有しているのですが、プラチナの物は初見です。

うちのすみれ

うちのすみれが開花し始めました🙂

いよいよ春到来です。

とはいえ、まだ寒い日もありますので、皆さま引き続きご自愛ください🙋‍♂️

2451スティールブレゲ

先日のイタリアで仕入れた2451SSのブレゲ。。。

状態はとても良いですv(^^)

アーカイブスとオーバーホールはこれから。。

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  1. 2025/03/15 無事
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