初期の96
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- date. 2015/04/10
このすみれは日本海の砂浜のごく限られた地域のみで見られるイソスミレで、すみれの中でもとても大きな花をつける種の一つです。
ちなみにこの株は十年以上前に金沢で種を採取してきた物が育った株です。。
今年も元気に美しい花を咲かせてくれました(≧▽≦)
ラグは初期のスティールケースで良く見られたろう付けタイプ。。。
こちらもアーカイブスはこれからなので、あくまで推測ですが、恐らく1933-34年の製造と思われます。。
最近、自分の嗜好がどんどん古くなってきているような感じがします。。。
古いものはどうしても状態の良いものは手に入りにくいと言う最大の難点はあるのですが、それはそれで味があるのかなと。。。
ここ20年位で最も価格が上がったVintage Patekの一つです。。
やはり大きさと白系のケースがその(価格高騰の)原因と言えるでしょうが。。。
実際にはめていると、大きさと重さ、ラグのバランスとかのせいでしょうか、時計の腕への収まりがあまり良くなくて(^^;;
こんなこと言っていいのかわかりませんが。。
ちょっと微妙な感じでございます。。
ムーブメントナンバーは821,430。。。
私の知る限りでは最も古い96のうちの一つ。。。
アーカイブスはまだですが、恐らく96がスタートした1932年製造・販売品。。。
クラウンは菊型ですが、前にみた1932年製のイエローのref.96にも菊型が着いていたのでオリジナルである可能性もありますが、この点はもう少し調査が必要です。。。
ケースはちょっと弱いし、ダイヤルも綺麗ではありませんが、個人的にはとても価値のあるref.96の内の一つ、と思っています。
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