ジュネーブ初日
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- date. 2019/05/10
こちらの時間で夕方の6時過ぎに無事ジュネーブに入りました。
去年の11月以来ですが、なんか感覚的にはついこないだみたいな不思議な感じ……。
いつも着く日は雨が多いのですが今日は幸いにも雨ではありませんでした。
明日からプレビューを廻ります。
去年の11月以来ですが、なんか感覚的にはついこないだみたいな不思議な感じ……。
いつも着く日は雨が多いのですが今日は幸いにも雨ではありませんでした。
明日からプレビューを廻ります。 
天気予報ではジュネーブはまだ少し気温は低めみたいです。
輸出の申告があるので早朝の電車です。
ではまた🙋♂️
この絵の女性の後ろの壁にはX線の調査ではキューピッドが描かれていることは以前よりわかっていた事なのですが、これまではそのキューピッドを塗りつぶしたのはフェルメール本人によるものと考えられてきました。
それが今回の調査では「フェルメールの後に第三者によって塗りつぶされた事が判明した」のだそうです。
現在はその絵の具を剥がす作業中で、途中段階の絵が公開されました。
それが、これ!
これまではキューピッドを描くと、女性が読んでいる手紙がラブレターである事があからさまなので、それを嫌うフェルメールがあえて消したという評価でしたが……。
この絵は全31作品(35作品という説もあります)の中でも私が最も好きな作品のひとつなので、この修復作業が完成したら観に行かなくてはなりません!
ちなみに私は29/31(33/35)は既に鑑賞済みです😁
まだ鑑賞していない2作品のひとつは1990年に盗難にあったから行方不明なので、残りは一つという事になります。
ただこの一つはバッキンガム宮殿に飾られていて、夏季のみしか開放されないのでいつ行けることやら……。
人間でいうと80歳位なのかな。
さすがに少し年取ってきたけど…
でもまだまだ元気です。
これからも長生きしてくださいね🙂
私が把握している個体は12〜13本しかないんですね。ちなみにその内6割はブレゲインデックスになります。
その十数本ですが、ケースナンバーは割と近くて、当時のケースメーカーはまとめて製造して納品したでしょうから、そうすると概ね80〜100個はケースとしてはあるんではないでしょうか。
その内全部がケースインして販売されたとは限らないので、推測すると50〜70本くらいでしょうか。
でも、市場へのリターン数を考慮すると、もっと少ないかもしれません。
一方で570のスティールの27scは市場で1個のみ。
そしてそのケースは12sc用として作られたケースを使っているので、これはもしかしたら本当に1個だけかもしれません。
570の27scはかなりの数が販売されたのですが、その大半がホワイトとイエローで、それこそ1970年頃まで販売は継続されましたからパテックにとってベストセラーの一つと言っても過言ではないでしょう。
一方、565の27scはスティールだけでなく総販売数量自体とても少なく、50年代の中期以降は2481や2508等の他のリファレンスの方が販売は多くなるようです。
565と570っていずれもとても人気のあるリファレンスなのですが、この二つを比較して見ていくのもなかなか面白いものです。
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