創立100周年冊子
- Category:watch
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- date. 2022/02/23
パテックの創立100周年を記念して1939年に造られた冊子を入手しました。

結構大きな物で、時計と比較するとその大きさが分かります。
巻末に1500部刷られ、この冊子は935番と記載されています。

明日には内容も少し紹介しますね。
パテックの創立100周年を記念して1939年に造られた冊子を入手しました。

結構大きな物で、時計と比較するとその大きさが分かります。
巻末に1500部刷られ、この冊子は935番と記載されています。

明日には内容も少し紹介しますね。
相変わらずSOLDの時計の入力作業をしています。
その中でref.3410のホワイト。。。

10年以上前に販売した時計ですが、ノンポリッシュの個体でラグの仕上げはなんともたまらない感じです。

今、ビンテージを扱っている感覚では「エッジがすごい」とか「めちゃくちゃシャープ」なんて表現になると思いますが、当時この時計を新品として購入した人はどんな印象を持ったんでしょうね。。
「なんか削り出したそのまんまで仕上げが雑だな」とか思ったりして、とか変な妄想を抱いておりました。。。
先日のブログで「鎌倉市のブースター接種を3/3で予約しました」と書きましたが、東京の大規模接種の予約が2/25で取れたので25日に受けることにしました。
当初イタリアには9日発の予定でいたのですが、どうやらイタリアへの入国に際し隔離が免除されるには、「ワクチン接種から14日以上経過していること」という条件があるようでして、出発を少しずらして3/11発に変更しました。
また入国にはいくつかの書類を準備したりPCR検査受けたりとやることが沢山あるので少しうんざりしてきました☹️
鎌倉市のブースターはファイザーだったのですが、大規模接種はモデルナです。
初回2回目もモデルナで、2回目は副反応が結構出たので今回もある程度は覚悟してます😑
なんか不平ばっかりのブログになってしまいました。。。
すみません😞

2月は2006年に私がこの仕事をスタートした月です。
2022年2月で16年が経過しました。
当初は自分のコレクションだった数本のパテックをサイトに並べて販売することから始めたビジネスです。
元々20代からコレクションを始めたのですが、資金力が乏しかったので、コレクションを増やすためには手持ちの時計を手放して買い換えるしかありませんでした。今みたいにSNSみたいな便利なツールは無かったので、手持ちの時計を資金に換えるには専らオークションを利用するしかありませんでした。
そうするとどうしても現金化に時間が掛かるし、もっと良い方法が無いだろうかと考えた結果、いっそのこと自分で販売してみたらどうだろうかと思いついたのがきっかけです。
幸い、インターネットが普及し始めていて、店舗を持たなくてもネットだけでスタート出来ました。
もちろん、しばらくは全く売れませんでしたが、少しづつ認知していただいて、ここまで来たという感じです。
もし今だったら、コレクターのままでも例えばインスタで売ったり、買ったり出来るでしょうから、サイトを立ち上げることも無かったかもしれません。だとしたらここまで沢山のビンテージパテックを扱う事は出来なかったでしょうし、今考えるとタイミングは良かったのかもしれません。
今は誰でも売り買いが出来る時代です。情報も(それが正しいかどうかは別にして)簡単に入手する事が出来ます。今のところは、かろうじて、これまでのコネクションや知識で何とか少しだけ差別化出来ているとは思いますが、それもそれほど大した物ではありません。
そんな環境で今のビジネスがこれから5年10年と続けていけるかどうかははなはだ疑問です。まぁビンテージパテックを売り買いし、それにまつわる知識を増やしていくこと自体、とても自分の性に合っているので、その興味が続く限りは継続していくつもりではあります。ただ、段々歳も重ねていくと、特に海外に行くと周りは自分よりも若い人ばかりなので少し気後れしつつあります😅
丸2年つづいたコロナ禍ですが、今年はさすがに徐々にコロナ以前の生活に戻ってくるのではないでしょうか。
コロナ後の環境や勢力図がどのように変わっていくのか、しっかり見極めていきたいと思います。

16周年おめでとうございます
貴店の存在がなくなりますと、日本のオールドパテック界隈には暗黒の時代が訪れるでしょうね。
末永く営業されますことを希望いたします。
16周年おめでとうございます!
カズオイシグロの「忘れられた巨人」を読みました。

ストーリーとしては分かるのですが、何が伝えたかったのか分からなかった。
ラストもどういう事なのか難解でしたが、ググってみて書評を書いてる人がいて、「あぁ、そういう意味なのね」と…。
少ししてからもう一度読み直してみたら少しは分かるかな🤔
今となっては、この鋭角な部分が新鮮な印象を受けますが、時計の歴史的観点から見たら、雑に見えますね。
ビンテージ好きな軍団関係者の方々は、この粗さをカッコイイと評価されるのでしょうね。
また最近考えるのですが軍団や戦隊の方々、トロピカル文字盤や酸化したブラウン色が好みなら、時計はもとより自身の、履き古した下着などを収集されたほうが、経済的ではないだろうか?とも考察する次第です。
アンティークの世界でも、以前は角がなくなってる事は今ほどはマイナスポイントじゃなかったような。欧米ではメーカーにオーバーホール出すと磨かれて帰ってきたし、むしろ傷取り(研磨)しながら長く使うのが本来だったと。分厚く作って段々丸くなっていくのが味、みたいな感じでしょうか。わびさびの日本人は元々研磨や文字盤クリーニングは好まれてなかったけど、それが世界的な傾向になったのは、投機的な動きが進んで差異化の必要が出てきた最近ではないでしょうか?今は夜光がオリジナルかどうかで何百万も違ったりしますから。
130さま、
コメントありがとうございます。
何とも言えない所ですね。
ビンテージパテックではいわゆるエイジングしたダイヤルは敬遠されてきたのですが、ノーチラスはロレックスの影響でエイジングしたダイヤルにプレミアムがついたりしてます。皆と同じ物を欲しがりつつ少しだけ他人と違う事に価値を見いだすという事でしょうか。コレクター同志で集まって自分のコレクションを披露する機会が増えるとそういう傾向が出てくるような気がします。
CYGさま、
コメントありがとうございます。
結局「高くなりすぎた」のが原因かもしれません。
でも一度こうなるともう元には戻らないですよね。
むしろ益々狭まってくるような。。。
なかなか難しいです。