時計Begin
- Category:information, watch
- Comment(2)
- date. 2020/12/09
私自身時計は大好きですがコレクターではなく、パテックをコレクションするだけの財源もありません。純粋にこの時計が何年前に作られ、何処の国や方面に出荷されたか等は興味はあります。当時の販売機価格等が分かるといろいろ想像し楽しくなったりします。ですから、本来のありのままがいいんですね。アーカイブスは改ざんがあっては意味がないですね。売買目的でなく本来の戸籍、変更すれば、ちゃんと記載するアーカイブスになって欲しいですね。
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りだと思います。アーカイブスの内容が必要以上に時計の市場価値を左右する傾向がこのような事態を生んだのだと思います。
なかなか時計⌚の裏部を見れる事少ないです。金側ならホールマークやケース番号でおおよその製造された年などいろいろ分かりますね。一つ教えてください。30年近く前、パテックの金側の裏部の、真ん中位にポンチで7~8ミリ位、丸く打ち込まれた時計を見た記憶があります。今までに何個かは見たと思います。オーバーホールの目印とかではないと思いますが?金ですから、はっきり打ち込まれていますから、何か意味あるかな?と思います
コメントありがとうございます。
ホールマーク(女性の横顔)の事ではないでしょうか?
オーバーホールした時に日付やサインをマジックや細く手書きで掘り込むというのはありますが、刻印を押すというのは無いと思います。
よろしくお願いします。
昔、アンティークと言えば懐中時計のイメージだった様ですが、パテックの懐中時計でプラチナで、ダイヤモンドインデックス、かなら高価だったんでしょうね。さすが
パテックですね、嫌味なくすっきりしたデザインはやはり別格ですね。どんな高貴な方が持っていたんでしょう?
いつもコメントありがとうございます。
この時計は国内の方が持っていらしたようです。
当時は本当に高額だったことが推測されます
トップレベルの人たちのタイムは
とても同じ人間とは思えませんね。
当方は昨日トレイルランをノロノロと15キロやって
今日は体中が痛いです。
コメントありがとうございます。
はい、とても考えられないです。
100メートル位までならなんとか着いていけるかって感じですね(^^;;
STAIBRITEの材質かパテック・フィリップにも使われていたんですね。知りませんでした。自分が持っているインターナショナルの50年後半、60年代の85系の時計⌚にも使われています。確かに、裏側は銀色で鈍く仕上がっている感じがします。
いつもコメントありがとうございます。
とても魅力のある素材だと思います(^^)