ref.2295
- Category:watch
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- date. 2023/07/14
ピンクオンピンクのref.2295です。

ダイヤルの美しさが何とも言えません。
ピンク(ローズ)ダイヤルのビンテージパテックは多数ありますが、その色合いは多数あります。
経年変化に寄るものか元々そのような発色だったのか定かでは無いのですが、この2295のダイヤルは本来このような色をしていたのだろうなと改めて認識出来るような色合いです。
これからアーカイブスをオーダーします。
ピンクオンピンクのref.2295です。
ダイヤルの美しさが何とも言えません。
ピンク(ローズ)ダイヤルのビンテージパテックは多数ありますが、その色合いは多数あります。
経年変化に寄るものか元々そのような発色だったのか定かでは無いのですが、この2295のダイヤルは本来このような色をしていたのだろうなと改めて認識出来るような色合いです。
これからアーカイブスをオーダーします。
昨日は絶滅危惧種のタニマスミレを見て来ました。
大雪高原温泉沼にタニマスミレが自生しているという情報を得ていたのですが、温泉沼周辺はヒグマの近距離遭遇が多発しており、7/11までは探索のルートが閉鎖されてました。
一方、昨日は温泉沼のヒグマ情報センターの巡視員さんの朝のパトロールでヒグマの遭遇や形跡が確認されなかったため、幸運にも探索ルートの一部である緑沼までの往復ルートが開放となりました。
探索ルートのうち自生が確認されている大学沼までは開放されていないので、無理かなと思っていたのですが、折り返し地点の緑沼で数株が開花しているのを発見。念願が叶いました🙂
今日はこれから東京に戻り、明日からまた通常通りとなります。
時計とは全く無縁のブログに連日お付き合いありがとうございました。
また明日以降引き続きよろしくお願いします🙇♂️
昨日大雪山、黒岳で見れたすみれを紹介します。
まずはキバナノコマノツメ、
そして9合目を過ぎた付近で数株見れた希少なジンヨウキスミレ、
そして最後は黒岳から石室に向かったガレ場で見られたタカネスミレです。
ちなみに今日も高原沼でとても貴重なすみれを見る事が出来ました。
北海道に来てます。
今日は雨の予報が出ていたので、朝早くから出て黒岳登山を敢行。
頂上から少し下って黒岳岩室まで行ったところでポツポツ来たので下山しました。
それでも途中までは比較的天気も良く見たかったすみれも3種類見る事が出来ました🙂
明日もう1日別のすみれを見に沼の方は行ってみるつもりです。
北海道に行って来ます。
国内線は久しぶりなのでちょっとバタバタしました。
天気がよいとよのですが🤔
仕事も兼ねて北海道に行ってきます。
ついでに(?)大雪山に登ってすみれ見てきます。
でも天気が良くないみたいです。
20年位前かな、毎年北海道に山登りに行ってすみれを見てきたのですが、その時はいつも晴れだったので天気はきっと大丈夫だろうとなんの根拠の無い自信があるのですが。。。
今回はダメかもしれません(>。<)
戻りは13日の夕方です。
極めて稀少な2針のref.437です。
私の知る限りでは2針のref.437はこの1本のみ。
ref.437はref.438と似ていますが、スナップバックになります。
面白いことにスナップバックで有りながらインナーキャップ(ダストカバー)が入ります。
ダイヤルはクリーニングはされていますが、とても魅力的な逸品だと思います。
ref.96イエローの12scです。
ダイヤルはアンタッチのツートーンです。
とても状態良いです👍
ref.3410イエローのCartierがオーバーホールから戻りました。
オーバーホール前は風防に結構傷があったのですが、交換してとても綺麗になりました。
ブレスも繊細でなかなか手が込んでいます。
大変希少なイエローのref.570。
この時計は一見単なる570のスモセコバージョンかと思うかもしれませんが、なんと27AM400を搭載しているんです。
570でこのムーブメントを搭載している個体は市場では過去にわずか2本しか知られていないほどの希少な個体です。つまりこの時計が3本目になります。
96のアンチマグネティックバージョンは時々出て来たりはするのですが、570となるとそうは出てこない逸品です。
もちろん状態もとても良いです🙋♂️