BLOG - 投稿者: onbehalf

アクセサリーをいくつかアップしておりますのでご興味ある方はこちらからご覧くださいませ！

本日は10月発売のLOWBEATの撮影でした。。

今回はイメージ画像のみの撮影です。。

使用したのは524スティールのブラックダイヤル。。。

ブラックダイヤルって撮影が難しいんですよね(^^;;

かっこよく撮れてると良いのですが。。。

関東地方は朝から雨模様。。

気温も低く一気に冬が近づいたような(>｡<)

さて、レディースのレクタン、ref.2292/2のホワイトです。。

超シンプルですが、個人的にはとても好きです(≧▽≦)。。

ref.425かref.2461とペアウオッチに最適でございます(^^)。。

今日は新着時計で。。。

130ローズのツートーンダイヤルです。

ケースもダイヤルもコンディションは良好です(≧▽≦)。。。

本年度のUSオープンテニスは予想通りの決勝の顔合わせで、優勝者も予想通りジョコビッチの優勝となりました。

昨年は錦織の活躍に沸いたUSオープンですが、今年はある意味(男子は)順当な結果となりました。。

ジョコビッチの強さはちょっと抜きんでてますよね。

強さと言うか鉄壁の守りと言うべきか。。

全盛時のフェデラーと戦わせたらさぞかし面白い戦いになる事でしょうが。。

私は子供の頃からテニスをしていて、記憶では1974年から4大大会は観続けてるんです。。

もうかれこれ40年ですね(^^;;

その間、数々のチャンピオンを観てきましたが、その中ではピート・サンプラス、ロジャー・フェデラー、そしてこのジョコビッチが間違いなくトップ3でしょうな。。

コナーズやボルグ、レンドル、もちろんナダルも強かったけど、弱点もあったしね。。

この3人は圧倒的ですな。。。

今年もはや彼岸花の季節となりました。。

毎年同じ場所に咲きます。。

今年は例年よりも少し早いような気がしますがどうなんでしょうか？

サイトを新しくしてしまったので昔のブログをチェックする事が出来ません。。

でもお彼岸は来週だから時期的にはそんなものなのかな。。。

一応白系の彼岸花も載せておきましょうね。。

ほんのりピンクがかっててはかなげで美しいです。。

うちの近所は基本的に住宅地（と山林）なのですが。。。

昔からずっとお米を作られている農家さんがあります。。

その田んぼがだいぶお米が実ってきました！

最近の天候不順で全国的な作況指数はどうなんでしょうね。。。

8月15日の指数はそれほど悪くなってないみたいですが、もしかして9月の指数は少し悪化しているかもしれませんね。

私は昔、総合商社の食糧部門におりましてちょうど1993年の米騒動の時はそのさなかに居たんですよね。。

あの時は突然外国から輸入する事になったりして大変な騒ぎでした。。。

もう20年以上前の一昔の話ですな（^^;

少し前にブログに掲載した1929年製のオールドレクタンも入荷しております。

ホワイトとローズのコンビでダイヤルは極めてコンディションの良いブラックダイヤルです。

これからオーバーホールになります。。

関東地方は久しぶりの晴れ間らしいですね。。。

私は珍しく時差ボケが取れず、特に昼過ぎから夕方にかけてが眠くて仕方ありません。。

普段は外国で時差ボケで余り眠れないのですが、今回は特に最終日にしっかり眠れてしまって身体がカリフォルニア時間になってしまったようです。。

さて、新着時計。。。

またもや2526のローズです。

今回は、FRECCEROとのダブルネームで箱付、エクボダイヤルです。。

最近こうしてローズが良く入るようになったのは少し事情があるんですよね。。。

その辺は、また何かの機会にでも。。

昨日無事帰国しました。。

今日はまた機内で観た映画についてでも。。

今回も洋画がイマイチだったので邦画ばかり観てました。。

今回帰りのフライトで観たのは、「予告犯」、「愛を積むひと」、そしてちょっと前の映画ですが「阪急電車」でした。

中でも「愛を積むひと」と「阪急電車」はなかなか良い映画でした。。

邦画はこういった、いわゆる「普通の人々の日常生活の中でのさまざまな感情の動き」みたいな物を描くと良い作品が生まれるような感じがします。。

こう思うのもやっぱり自分が日本人だからかもしれませんが。。。

「愛を積むひと」はエドワード・ムーニー・Jrという人の「石を積むひと」が原作らしいです。

copyright 2015 「愛を積むひと」製作委員会

内容は大田区蒲田の町工場をたたんだ初老の夫婦(佐藤浩市、樋口可南子)が北海道に移住して。。。というお話でストーリーも北海道の自然もとても美しい映画でした。。

が、個人的には、佐藤浩市がどうしても蒲田の町工場の親父に見えなくて(^^;;、樋口可南子はオッケーなんですけどね。。

蒲田の町工場の親父ってもうちょっとねぇ、なんて言うか。。偏見かもしれないけど(^^;;

でもストーリーはとても良いですから。。

興味のある方は是非ご覧くださいませ。

映画のサイトはこちらになります。。