EN JP

BLOG - 投稿者: onbehalf

ランニング

昨日久しぶりにランニングしました。

画像は途中ですれ違った江ノ電、場所は長谷駅ですね。

風邪をひいてしばらく運動出来なかった事や他にも色々ありまして……

ランニングに対するモチベーションが下がってます⤵︎

マラソンに出るためには、ロングやインターバル等本当にキツいトレーニングをこなさなくてはならないのですが、やはりモチベーションが高くないとなかなか続けられるものではありません😞

またやる気になるまでは、しばらくは週二回程度軽く走って体力の維持していきたいと思います。

そう言えば明日は東京マラソンですね。

少し寒いようですが、ランナーの皆さんは頑張って下さいね👍

今日は

中学の同級生がシェフをしてるフレンチでディナー。

たまには自分の写真も載せてみます。

僕らの世代では最近はこういう髪型が流行ってるみたいです。

彼のお店はこちらからご確認下さい。

寒いです😵

2月も後半だというのに東京は冷たい雨の1日となりました。

うちのお店は足元が寒くてしんしんと冷えます。

あんまりネタもないので、久しぶりに時計の画像でも。

美しいブラックダイヤルのブレゲ数字の96。

春の到来が待ち遠しいです

東京

お店の近くのマンダリンの38階からスカイツリーを望みます。

こうやって見ると、本当に東京の街並みは味気ないです😞

高さも形状もてんでバラバラ。

震災と戦争を経験した事もあるのでしょうが、その後の復興でもう少し街として調和を取れなかったものでしょうかね😢

もう取り返しつかないですね。

ゴジラ

JR東京駅の日本橋口を出て、当店に向かう途中が現在では大規模な開発工事中なのですが、工事のフェンスにゴジラのギャラリーになっています。

かなり懐かしい昔の映画のポスターも

私が小学生の時に最後に観たゴジラ対ヘドラのポスターもありました!

当時、ヘドロが社会問題になっていて、ヘドラはその社会問題を取り入れた筋書きだったと思いますが、ゴジラの相手としてはキングギドラのような個性もなくちょっとイマイチだったと記憶しています。

鎌倉の裏駅にあったテアトル鎌倉という映画館にヤマちゃん(知り合いのお兄さん)に連れて行ってもらって、観に行ったのを今でもよく覚えてます🙂

ピョンチャンオリンピック🏅

今回はいつもより熱心に冬季オリンピックを観戦してます。

時差がないというのも理由の一つでしょうが、メダル🏅が期待されるアスリートが多数参加しているのも理由の一つかもしれません。

その中でも(私が)一番注目していた小平選手が昨日500mのスピードスケートで期待通り金メダルを取ってくれました!

日本中から期待されるプレッシャーや本番一発勝負の厳しい戦いをはねのけて、オリンピックレコードの素晴らしい結果でした。

本当におめでとう🎉

これからもまだパシュートや複合のラージヒル、カーリング等々、まだ数日は目が離せない日が続きそうです。

世界らん展

昨日は東京ドームに世界らん展を観に行ってきました。

今回の日本大賞はかなり大株のらん。

主に国内の栽培者が種類やテーマ毎に出展して出来栄えを競うと共に業者さんが多数ブースを持って出店してます。

個人の出品の中からいくつか紹介します。

緑色の花の物、

可憐なセッコクや

一輪咲きの物など中々素晴らしい展覧会です。

ご興味のある方は行かれてみてはどうでしょうか🙂

展覧会のオフィシャルサイトはこちらをご覧ください。

ref.96スティールセクター

ビンテージパテックの中で最も人気の高い時計の一つである96スティールのセクターダイヤル。

ワントーンですが、全てエナメルで描かれたダイヤルはとても美しいです😊

ref.2469

今日は新着時計のご紹介。

ref.2469のブレス付きです。

ref.2469は普通は9-90が入るのですが、この時計には丸型の10型ムーブが入ってます。

風防は少し傷が入ってます😢が、オリジナルなので出来たらこのまま活かしたいです……。

ケースはアンタッチで素晴らしいコンディション。

ブレスは49年のGF製でパテックのオリジナル。バネ棒もオリジナルのようです。

アーカイブスはこれからです。

ref.3417

ただいまref.3417についてのコラムを作成中です。

一応、ケースサイドから見た世代をチェックしてみましょう。

上から1950年代の初期物、1964年物、そして1965年物になります。

初期物はケースサイド上部にラインがありませんが、64年と65年にはラインが入り、65年物の方がラインが下方に位置されてます。つまり一番下の65年物は若干ケースの厚みがアップしている事になります。

このマイナーチェンジが何を意味するのか分かりませんが、溝そのものがかなり浅いので単に意匠的な意味なのか、もしくは強度や機能的な目的があったのでしょうか……。

ほぼ同じケースデザインで60年代に販売された3466や3483がやはり同じようにラインが入っているので、汎用性の問題かもしれませんね。。

Entries

  1. 2025/05/16 ref.130
  2. 2025/05/15 新入荷
  3. 2025/05/14 日本に
  4. 2025/05/13 普通の96が
  5. 2025/05/12 今年

Category

Archives