565センター
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- date. 2018/07/07
565のイエローのセンター。
27sc搭載の1953年製です。
バックは1950年代の手書きのカタログです😊
565のイエローのセンター。
27sc搭載の1953年製です。
バックは1950年代の手書きのカタログです😊
今年の春花が咲かなかったうちのデンドロがこの時期になんと
25個も蕾をつけました。
そして、今朝早くも一輪開花!
でも、あれこんな緑がかった色だったかなぁ。
でもピンクとかよりもこの色の方が好きだからまぁいいね👍
——————
そして、わずが1日でほぼ満開となりました🙂(7/7)
ブエノスアイレスの代理店、Walser Waldとのダブルネームのプラチナ製の懐中!
素晴らしいコンディションです。
ちなみに箱はオリジナルではありません😅
少し時間があったので、あずきと鎌倉までドライブして、エクセシオールカフェでアイスコーヒーを飲んで休憩。
鼻の下の毛は益々白くなったけど、家では寝てる時間が増えたけど、まだまだ変わらず元気です。
まだまだ長生きしてくださいね🙂
パテックフィリップマガジンの最新刊が届きました。
ワールドタイムとミニッツリピーターの過去のモデルやエリプスの50周年を記念してやはり過去のモデルが紹介されてました。
最近エリプスの昔のブレスレット一体型モデルとか良いなぁとか思ったりします。
昔はエリプスなんてありえないとか思ったりしたこともありましたが……
人の好みというものは年齢と共に変わるものであります🙂
昨日は菩提寺である東慶寺の盂蘭盆の法要。
今日ばかりは一般の拝観はお休みとなります。
表門も通常とは異なる化粧が施されます。
1時から円覚寺派の管長による法話があって、2時から施餓鬼大法要です。
1時ギリギリに着くともう本堂も書院もすごい人で、座ることもままならない状況。
あれっ、いつもより参加者がかなり多いなぁと思っていたら、この法要は毎年7/1に行われるのですが、なるほど昨日は日曜で普段は参加されないサラリーマンの方やお子さんがどうやら一気に参加されているからだなと合点がいきました。
結局、お焼香をちょろっとした以外はずっと玄関の段差のところに座って待っているだけでした。
今後、もしこの法要に出る時は土日はかなり早く行くか、行くのをやめるかしないと約2時間半をほとんど無為に過ごすことになるなと勉強になりました。
今朝の湘南海岸はすごい霧でした。
まるで箱根の山みたいな感じでした。
でも一時間後には
まだ若干ガスってましたが、ほとんど通常通りに戻ってました🙂
ref.2457はref.96に27SCが入ったバージョン。
ごく初期の物はケースバックに96と2457の両方のリファレンスが刻印されている物もあります。
この個体は保証書日付が1952年の物。
スイスのインターラーケンのMorsmann のスタンプが押されてます。
この正規店は現在はルガノにあるようです。
オリジナルのボックスも付いた逸品です。
W杯の昨日のポーランド戦。。
僕はライブで観ていないのですが、パス回しで時間を稼いだ事に賛否両論が集まっているようですが。。。
現実的には「わざと負けにいった」というよりも「あれ以上状況が悪くなることを避けた」という事で考え方によっては、的を射た采配だったと私は個人的には思っています。
この事について、テニス関係の友人がフェイスブックで「あんな(つまり試合を放棄するようなスポーツマンシップに反するような)やり方はテニスやトライアスロン(彼は昔トライアスロンをしていたので)あり得ない」と書いていたので、思い出したのですが。。。
私の大学時代の(古い話で御免なさい)テニス部のリーグ戦で(テニス部の中では年間最大のイベントです)、私の学校は当時関東2部に所属していたのですが、某大学との試合の時に(その大学はそれまで2部で無敗で1位通過する勢いだったのですが)、その大学は1部との入れ替え戦(上部リーグの下位2校と下部リーグの上位2校が入れ替え戦を行い勝者が残留乃至は入れ替えるという仕組み)で、1部の順位が確定していたのを受けて、組みやすしと目論んだ1部5位校と対戦するために当校にわざと負けにきました。
この事が無ければ当校は史上初めて1部校との入れ替え戦に臨める事が出来たので、今でもとても根に持っているんですよね(^^;;。
※ちなみにこの写真は某大学との試合の時ではなく結果的に2部1位となったN大との試合のリーグ戦のメンバー発表の時の画像です。
いまだにその学校の出身者に会うと、どうももやもやしたなんとなく良くない先入観を持ってしまいます。。。
結局、その某大学は組みやすしと目論んだ入れ替え戦に負けて2部残留となったわけなんですが。。。
ちょっとW杯とはレベルの違う話になってしまって申し訳ありません。。。
とにもかくにも折角決勝トーナメントに進むことが決まったので、まずはその事を祝うとともに、決勝トーナメントでの1勝を期待したいものでございます。
とても状態の良いイエローの570、スモセコバージョンです。
570はセンターよりもスモセコのバージョンの方が製造個数が圧倒的な少なく希少性が高いです。
大型で視認性の良い時計です。