Ref.3700/1
- Category:watch
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- date. 2017/03/04
新着時計のブログが続きます。
1977年製造のノーチラスジャンボです。
ダイヤルはロゴがリブの上から見えている6段目に入る上付きタイプ。
このタイプは年代に関係は無いようですが、おおよそ全体の2~3割程度になる比較的珍しいタイプ(ちなみにそれ以外は7段目に入ります)。
おいおいサイトに掲載予定です😉
新着時計のブログが続きます。
1977年製造のノーチラスジャンボです。
ダイヤルはロゴがリブの上から見えている6段目に入る上付きタイプ。
このタイプは年代に関係は無いようですが、おおよそ全体の2~3割程度になる比較的珍しいタイプ(ちなみにそれ以外は7段目に入ります)。
おいおいサイトに掲載予定です😉
本日も新着のご紹介。
ref.2431のイエロー、いわゆる’Flame lugs’ です。
ラグ形状が炎🔥のようなので、その名前が付いてます。
典型的な50年代のユニークな形状のリファレンスの1つです。
今日は新着時計のご紹介。
自動巻カラトラバ3438のイエローです。
ダイヤルが黄色っぽく見えますが、光線の加減で実物はもっとしろいです😅
これからオーバーホールになります。
今日はドゥオモの側でキースへリング展をしていたので、見学して来ました。
本当は撮影不可なのですが、誰も居なかったので、こっそり
暗闇に黄色が映えます🙂
それと新着時計も一応…
状態の良い425に珍しいダイヤルのバージョン。
多分、結構初期の物かな😉
数日前に書きましたように今週はとある企業の税務調査です。。
8人来ているので、ひっきりなしに質問してくるのでてんてこ舞い状態です。
明日までの我慢ですが、少し風邪気味なので、終わったら倒れるかもしれません。
もしかしたら具合悪くなってヨーロッパ行けないかもです、と情けない弱音を吐いてみました(^^;;
画像は内容とは全く関係ない2451のイエロー、超ミント品です。
96とほぼ同じサイズですが、何故か96より少し小さめに見えます
スティールとピンク(ローズ)の組み合わせの二本がオーバーホールから戻りました。
この時代のコンビモデルは何故かスティールとイエローではなく、スティールとピンクが多いようです。
やっぱりこれもトレンドだったのでしょうか
少し前に販売したセクターのユニークラグのモデルもそうでしたし……。
この時代に生きてみたかった……とふと思いました。
本日は新着時計のご紹介です。
ホワイトの3429です。
シンプルで実用性が高い時計の1つとしてとても人気の高い時計で、ご存知の通り27-460を搭載した自動巻モデルです。
パテックでオーバーホールが終わったばかりです。
近々サイトに掲載予定です😉
今日は新着時計のご紹介。
570のイエローのスモセコバージョン。最もオーソドックスなデザインのタイプです。
アーカイブスはこれから申請ですが、恐らく1950年代後半の製造。
またしばらく使用されていなかったようで金サビが出ています。
オーバーホールもこれからになります👍
今回の収穫のも1つ、2551のローズで、極めてニューオールドストックに近い素晴らしい状態の個体です。
2551のローズは私の知る限りでは市場に出て来たのは15個程度。
恐らくトータルの製造個数も50個程度なのではないでしょうか。
2526のローズよりもはるかに珍しい時計でございます🙂
本日帰国します。
朝7時前のフライトでシカゴ経由です。
またほぼ丸一日です😕
今日の時計はref.3732という70年代の時計。
一応箱、保証書付き完品です。
ビンテージでは有りませんが、最近はこういう典型的なパテックも海外では少し人気が出て来てます。
それにしても数日マイアミに居ただけで、かさかさしていた手がしっとりしてきました。
やっぱり、湿度ってかなり影響するもんだなぁとつくづく納得。