ref.3796J NOS
- Category:watch
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- date. 2018/01/31
今日は時計の紹介です。
国内正規店販売のref.3796Jのニューオールドストック、付属品完品です。
保証書の日付は2000年、バックは1999年の正規店のカタログです。
アイボリーのダイヤルが美しく、薄っすらと金サビが出たケースはローズっぽい発色となります。
近々サイトに掲載予定です。
今日は時計の紹介です。
国内正規店販売のref.3796Jのニューオールドストック、付属品完品です。
保証書の日付は2000年、バックは1999年の正規店のカタログです。
アイボリーのダイヤルが美しく、薄っすらと金サビが出たケースはローズっぽい発色となります。
近々サイトに掲載予定です。
オーバーホール中でしたref.3148のイエローが戻りました。
左は同じ3148のローズ。
こちらのイエローはケースがノンポリッシュでブレスもオリジナルです(少し長めです😅)。
風邪をひいたかもしれません。
昨日の夜から喉が少し痛いです。
少し前に咳が出て風邪かなと思ったのですが、そのまま回復したので大丈夫かと思ってたのですが😞
来週からマイアミなのでそれまでには治さないと……
最近すっかり時計の画像が無かったので、今日はこんなのはどうでしょうか?
570×2、ですね🙂
昨日はお店でかなり時間があったので気になっていたSotheby’s のオークションのカタログの整理。
年代がバラバラになっていたので、年代順に並べました。
今でこそ時計はPhillips が全盛ですが、昔はAntiquorum とSotheby’s でした。
特にSotheby’s の古いカタログは地味だけどなかなか面白いです。
例えば1994年のカタログを見てみると2499のファーストが
エスティメートが$10万〜12.5万となってます
こう言った古いカタログはただ眺めるだけじゃなくて、現在市場に出てきてる時計をトレースして、整合性(ダイヤルが変わってないか等)をチェックするのにもとても有用です。
最近はネットで過去のデータも調べられますが、ネットで検索出来るのはせいぜい過去10年くらいが良いところですからね。
まぁ、でもそのうちに全てアクセス可能なデータ化されるのかもしれません。
今日は新着の時計です。
イエローの自動巻ref.2584です。
ケースはノンポリッシュでダイヤルはパーフェクト💯です!
ネタが無いです😅
ので、いま手元にあるブラックダイヤルの時計でも撮影してみました。
これらの4本は修理戻りや売約の時計もありますのでご了承下さい。
いつもお願いしている職人さんのお子さんがインフルエンザになってしまって、少々修理やオーバーホールが遅れ気味です。
ご迷惑お掛けしているお客様はもう少々お待ちくださいませ。
2526のローズのエクボダイヤル。
ハバナのCuervo Y Sobrinosとのダブルネームです。
ケースもなかなかしっかりしてます🙂
533と130。
ちなみに左が533で右が130になります。
一見一緒に見えますが、130のベゼルは傾斜しているのに対して533のベゼルはフラットになります。
製造個数は圧倒的に130の方が多いです。
両者に価格の違いは無く、基本的には状態が重視されると考えて良いと思います。
とても珍しい27SCのプラチナの570。
一見ホワイトと一緒に見えますが、だいぶ違うんです😉
とても美しいです!
サイトに掲載予定の時計です。
左から592,130そして1503です。
ご興味のある方がいらっしゃいましたらお問い合わせ下さいませ。