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Ref.570 ホワイト

本日の東京マラソンで設楽選手がようやく日本記録を更新しました。

他の日本人も軒並み好タイムでゴールしました。

寒かったけど風も弱かったのでコンディション良かったのかな。

とにかくランナーのみなさん、お疲れ様でした👍

話は変わって……

久しぶりに570のホワイトのセンターセコンドが入荷!

アーカイブスはこれからですが、恐らく1960年代の中期以降だと思います。

寒いです😵

2月も後半だというのに東京は冷たい雨の1日となりました。

うちのお店は足元が寒くてしんしんと冷えます。

あんまりネタもないので、久しぶりに時計の画像でも。

美しいブラックダイヤルのブレゲ数字の96。

春の到来が待ち遠しいです

ref.96スティールセクター

ビンテージパテックの中で最も人気の高い時計の一つである96スティールのセクターダイヤル。

ワントーンですが、全てエナメルで描かれたダイヤルはとても美しいです😊

ref.2469

今日は新着時計のご紹介。

ref.2469のブレス付きです。

ref.2469は普通は9-90が入るのですが、この時計には丸型の10型ムーブが入ってます。

風防は少し傷が入ってます😢が、オリジナルなので出来たらこのまま活かしたいです……。

ケースはアンタッチで素晴らしいコンディション。

ブレスは49年のGF製でパテックのオリジナル。バネ棒もオリジナルのようです。

アーカイブスはこれからです。

ref.3417

ただいまref.3417についてのコラムを作成中です。

一応、ケースサイドから見た世代をチェックしてみましょう。

上から1950年代の初期物、1964年物、そして1965年物になります。

初期物はケースサイド上部にラインがありませんが、64年と65年にはラインが入り、65年物の方がラインが下方に位置されてます。つまり一番下の65年物は若干ケースの厚みがアップしている事になります。

このマイナーチェンジが何を意味するのか分かりませんが、溝そのものがかなり浅いので単に意匠的な意味なのか、もしくは強度や機能的な目的があったのでしょうか……。

ほぼ同じケースデザインで60年代に販売された3466や3483がやはり同じようにラインが入っているので、汎用性の問題かもしれませんね。。

ref.3940

久しぶりのref.3940です。

2nd seriesでとても珍しいブレス付きです。

いわゆる3450の後継モデル、クォーツショック最中に発売がスタートした永久カレンダーモデルでスイス高級時計がブームとなるまで20年弱に亘ってパテックを支えたベストセラーモデルです。

ref.3940についてはこちらのコラムをご覧くださいませ。

今日も

新着時計のご紹介です。

ref.3448のイエロー、第三世代です。

大型の自動巻永久カレンダーモデルでとても人気の高いリファレンスです。

ref.3448についてはこちらのコラムをご参照ください。

ref.3417

こちらも新着時計。

ダイヤルは少し汚れはありますが、ケースがノンポリッシュです。

またロゴもエナメルと同じタイプなフォントでとても魅力的です😊

帰国しました

ほぼ予定通り無事帰国しました。

まだ寒さは感じてません😅

一応今回入手した時計の一部を紹介しますね。

左から、2482yg、2481yg、そして2551rgです。

どれもとても状態は良いです🙂

マイアミ3日目

マイアミ3日目です。

やっと晴れました☀️

さて、昨日ゲットした時計。

スティールの1530、Serpico Y Lainoとのダブルネーム、アンタッチのオリジナルダイヤルです🙂

今日は午後にはダウンタウンのホテルに移動します。

半日ですがマイアミビーチをエンジョイしてきます☺️

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