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ref.1450プラチナ

ref.1450のプラチナがようやくオーバーホールから戻りました🙂

プラチナのトップハットはダイヤモンドインデックスが多くこの個体のようにバトンインデックスの個体は珍しいです。

ダイヤルはアンタッチ、ケースの状態もとても良いです🙂

ref.2488 ホワイト

ref.2488のホワイトです。

ref.2488のホワイトはプラチナよりも稀少で、市場ではわずか数本しか知られておりません。

ケースは恐らくノンポリッシュ、ダイヤルはアンタッチです。

アーカイブス、オーバーホール共にこれからです。

ref.3416 HAUSMANN&Co

ref.3416のイエロー、ローマのHAUSMANNとのダブルネームです。

保証書付き。ケース、ダイヤル共にアンタッチのオリジナル。

保証書には珍しくHAUSMANNのエンボスも入ってます。

これからオーバーホールです。

ref.584

ref.584のピンクオンピンク。

状態は抜群です。

に比較的モダンなデザインですが、モデル的には30年代にスタートしてます。

この個体自体はアーカイブスがこれからですが、恐らく1940年代中期になると思います。

ref.2490

昨日無事帰国しました。

日本はまだ暖かいですね。

さて、今日は今回入手した時計から、まずはref.2490です。

の私の知る限りではイエローとローズが3個づつ、計6個が知られています。

ケース、ダイヤル共にアンタッチです🙂

ラグサイズは15ミリです。

ジュネーブ最終日

ジュネーブ最終日です。

一応今回入手した時計の一部です。

今回はこれら以外にも更に4本も入手。

アーカイブスが無いものもあるし、オーバーホールもこれからなので実際に準備が出来るのは1月以降ですね。

少しビンテージの流通が増えて来たのかもしれません。

他にもコンディションや価格面で折り合いがつかず、入手しなかった時計が何本もありました。

問題は為替ですね😥

ジュネーブ4日目

近年急激に人気の出て来たref.3940ですが、価格の高騰を受けて今回も何本かオークションに出ています。

中でもダイヤルがシャンパンカラーのモデルは特に人気が高いようです。

私もかなり昔にファーストシリーズのシャンパンカラーダイヤルを販売しましたがキープしておけば良かった時計の一つです。

たの今回はPhillips(左)とSotheby’s(右) でセカンド(Phillips)とサードシリーズのシャンパンカラーモデルが出品されてますが、Phillipsのロットが昨日95,250スイスフランで落札されました(プレミアム込)。Sotheby’s は10日になりますが、いくらになるのか興味があります🙂

昨日は

昨日は朝からオークションのプレビューをハシゴ。まだプレビューがスタートしていないChristie’s さん以外全て見てきました。

その中でのベストはPhillipsのref.1436でした。

1970年販売ということもあり比較的年数が浅いこともあるかもしれません。

ダイヤルには一部に汚れはあったものの、ケースの状態はとても良かったです🙂

大型のクラウンがなんとも言えず魅力的です。estimateは10〜20万スイスフラン。比較的抑えめな設定のようですが、かなり高くなるのではないでしょうか。

ref.2582

この時計、いま一番欲しいリファレンスの一つですが…

ダイヤルがリダンで5万ドルとなるとちょっと😅

オリジナルはこんな感じです。

最近こういう大型のラウンドモデルに妙に惹かれます😅

3514ホワイト

とても状態の良い3514のホワイトをサイトにアップしています。

トップページは箱入りの状態ですが、箱は付属品ではありません(^^;

ケースはノンポリッシュ、ダイヤルの状態もとても良いです!

Entries

  1. 2024/11/21 ref.1450プラチナ
  2. 2024/11/20 谷川俊太郎さん
  3. 2024/11/19 昨日の夜に
  4. 2024/11/18 ref.2488 ホワイト
  5. 2024/11/17 ref.3416 HAUSMANN&Co

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