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ニューヨーク4日目

今日は昨日ほどの空気汚染は有りませんでしたが、それでもまだやはりガスっている感じは変わらずです。

気温も最高気温が20度強と6月にしては涼しい1日でした。

明日はSotheby’s のオークションになります。

今回は珍しくマジソンスクエアガーデンのそばのホテルに泊まっています。

マジソンスクエアガーデンは虹色のライティングとなっておりました。

ちなみにエンパイアスタートビルはブルーでした。

ニューヨーク3日目

日本でもニュースになっているかと思いますが、カナダの火事の影響でニューヨークは街中がオレンジ色のスモッグに覆われてしまっています。

このせいでヤンキースの試合も中止になりました。

ニュースによると週末くらいまで続くそうです。

ニューヨーク2日目

今日はPhillips のプレビューに行ってきました。

中では1436のスプリットセコンドがまぁまぁ良かったです。

ちなみに昨日ブログで紹介した3700はUS$136,000で落札されましたが、3940のXりーぷはunsoldでしだ。estimateが高すぎたかな😥

ニューヨーク初日

ニューヨークに入りました。

ホテルに昼過ぎに着きましたが、幸いにもアーリーチェックイン出来ました。

午後は早速クリスティーズさんのプレビューへ。

3940のXリープはケースがポリッシュされているのが少し残念。

3700の第一世代は魅力的ですが、使用感ありありなのがどうかなぁ。

ただ保証書もついています🙂

これから

ニューヨークに行ってきます。

ラウンジに入って気づいたのですが、iPhoneの充電コード忘れた😥

出張時の忘れ物しやすいリストに入ってたのに😥

空港内で探してきます。

帰路

ジュネーブからの帰路についてます。

ジュネーブのオークションはご存知の通り5月と11月の年二回で、各国から業者さんやコレクターさんが集まります。

オークション会社の各社は5月末の香港や6月のニューヨークからも何本か展示したり、サザビーズさんはオンラインの時計を展示して、これから続くオークションシーズンを盛り上げています。

そんな中でクリスティーズさんだけが展示しているのはジュネーブのライブオークションの時計のみ。それどころか5/18から始まるオンラインの時計は何も展示していません。それ以前にいまだにカタログも全く開示されていません。

以前は時計業界の先頭を切って引っ張っていたのにいったいどうしてしまったのでしょうか。

グローバルのトップは誰なのかなぁ🤔

フィリップスさんはもうニューヨークのカタログも閲覧できるようになっているのに😤

ディーラー間でもかなり評判は良くないです。

もしかしたら、あえて焦らす作戦なのかもしれません😅

せっかくクリスティーズさんの香港には良さそうな時計が集まっているのに…。

まあ、不平はこのくらいにしておいて、今回受け取った時計の一つ。

565スティールのツートーンです。

ジュネーブ3日目

ジュネーブは事前の天気予報では毎日雨予報が出てましたが、案外毎日陽が出てます🌤️

レマン湖も噴水が出てます。

オークションには毎日参加してます。ビンテージは少ないのでマーケットの動向は掴みにくいですが、ノーチラスのモダンピースは明らかに弱くなって来ているようです。

ジュネーブ2日目

今回のジュネーブで一番目にしたかった時計の一つはこれなんです。

カメレオンウォッチ、リファレンスは1252です。

パテックミュージアムにも一本あるそうです。

まさに芸術品です。

私の腕にもフィットします😅

ジュネーブ初日

朝イチのフライトでロンドンからジュネーブに入りました。

早速フィリップスとクリスティーズのプレビューへ。フィリップスではやはりこの1579が秀逸。

クリスティーズは懐中が素晴らしかったですよ。

ロンドン2日目

ロンドンは良い天気です。

最高気温は16度くらい。

日本の4月頭位の感じでしょうか。

チャールズ国王の戴冠式はほんの数日前に終わったところですが、所々に国王の肖像画が飾ってあったり、街中に大きな王冠があったりして

少しはまだ余韻が残っている感じです。

ハイドパークには台湾リスに似たリスがいて、ベンチに座ってサンドイッチを食べていたら全く警戒せずに近寄って来ます。

午後はBonhamsのオークションをのぞいてきます。

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  1. 2024/04/26 ref.96 AM
  2. 2024/04/25 キスミレ
  3. 2024/04/24 ref.3479追加
  4. 2024/04/23 ref.3479
  5. 2024/04/22 八重桜

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