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BLOG - 投稿者: onbehalf

八重のドクダミ

毎朝NHKのらんまんを楽しく観ております。

少し前にドクダミを取り上げていました。

昨日実家に立ち寄ったら八重のドクダミが満開になってました🙂

嫌われ者のドクダミも八重になると魅力的になります☺️

溥儀の96

溥儀の96のオークションが2日後となりました。

現物は手に取ることは出来ませんでしたが、ショーケースでガラス越しに見ました。

サイズ的には96と一緒なので、なかなか魅力的です。

エスティメートはHK$25,000,000~(日本円で約4.4億円)となっています。

そんなに行くのかなぁ

ref.2484

ref.2484がオーバーホールけら戻りました。

傷のあった風防は交換して更に綺麗になりました🙂

箱は付属品ではありません🙏

ref.540

ref.540イエロー、ブラックです。

ref.540を扱うのは初めてになります。

フーデッドタイプのらぐになります。

ダイヤルはアンタッチのブラック。長短針、秒針全てオリジナルです。ちなみに12時インデックス横の傷は風防の傷です。

これからオーバーホールになります。

ref.3410 Cartier

新着時計の紹介です。

ref.3410イエロー、Cartierとのダブルネームです。風防に傷がありますがダイヤルはアンタッチで綺麗です。

ref.3410は3417と同じ27AM400を搭載した耐磁性のムーブメントです。

ブレスレットもC+B社製で同じくCaritierの銘が入ります。

無事

昨日無事帰国しました。

後から知ったのですが、例のAntiquorumのカメレオンウオッチはなんとSfr387,500で落札されたようです。約60百万弱です。

まさかそこまでいくとはびっくりしました。

帰路

ジュネーブからの帰路についてます。

ジュネーブのオークションはご存知の通り5月と11月の年二回で、各国から業者さんやコレクターさんが集まります。

オークション会社の各社は5月末の香港や6月のニューヨークからも何本か展示したり、サザビーズさんはオンラインの時計を展示して、これから続くオークションシーズンを盛り上げています。

そんな中でクリスティーズさんだけが展示しているのはジュネーブのライブオークションの時計のみ。それどころか5/18から始まるオンラインの時計は何も展示していません。それ以前にいまだにカタログも全く開示されていません。

以前は時計業界の先頭を切って引っ張っていたのにいったいどうしてしまったのでしょうか。

グローバルのトップは誰なのかなぁ🤔

フィリップスさんはもうニューヨークのカタログも閲覧できるようになっているのに😤

ディーラー間でもかなり評判は良くないです。

もしかしたら、あえて焦らす作戦なのかもしれません😅

せっかくクリスティーズさんの香港には良さそうな時計が集まっているのに…。

まあ、不平はこのくらいにしておいて、今回受け取った時計の一つ。

565スティールのツートーンです。

ジュネーブ3日目

ジュネーブは事前の天気予報では毎日雨予報が出てましたが、案外毎日陽が出てます🌤️

レマン湖も噴水が出てます。

オークションには毎日参加してます。ビンテージは少ないのでマーケットの動向は掴みにくいですが、ノーチラスのモダンピースは明らかに弱くなって来ているようです。

ジュネーブ2日目

今回のジュネーブで一番目にしたかった時計の一つはこれなんです。

カメレオンウォッチ、リファレンスは1252です。

パテックミュージアムにも一本あるそうです。

まさに芸術品です。

私の腕にもフィットします😅

ジュネーブ初日

朝イチのフライトでロンドンからジュネーブに入りました。

早速フィリップスとクリスティーズのプレビューへ。フィリップスではやはりこの1579が秀逸。

クリスティーズは懐中が素晴らしかったですよ。

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  1. 2025/01/10 ref.130
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  3. 2025/01/08 恐らく
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