ぼんぼり祭り
- Category:art
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- date. 2024/08/07
今日から鎌倉八幡宮はぼんぼり祭りです。
鎌倉に縁のある著名人、文化人等がぼんぼりに絵を描いてます。
角野栄子さんのぼんぼりはなかなか可愛らしい作品でした。

わたせせいぞうさんはいつもの感じ🙂

ぼんぼり祭りは明後日まで開催です🙂
今日から鎌倉八幡宮はぼんぼり祭りです。
鎌倉に縁のある著名人、文化人等がぼんぼりに絵を描いてます。
角野栄子さんのぼんぼりはなかなか可愛らしい作品でした。
わたせせいぞうさんはいつもの感じ🙂
ぼんぼり祭りは明後日まで開催です🙂
為替の乱高下がすごいです。
円高に向かっているという見方をする人が多いようです。
今回の円安が始まる前のレベル、つまり110-120円に向かう感じでしょうか。
そうすると株価も弱含むのかもしれません。一喜一憂しないでと言われていますが。。。
果たしてどうなるでしょうか。
毎日パリオリンピックを観戦してます。
主にメダルを取った競技者の方々のインタビューを観ていると、「楽しむように心がけた」と語っている方が少なくありません。また協議中も意識して笑顔になるように努めていると思われる競技者も多いように思われます。
他方、柔競技競技を観ていると、「楽しむ」や「笑顔」からはほど遠いようで、昨今の他の競技におけるメンタルケアと較べると、かなり遅れているような印象を受けます。
もちろんそれは、競技内容そのものが格闘技に近い事や、「日本古来の武道である」という理念が根底にあることから等から仕方の無いことかもしれません。
今回のオリンピックで思い通りの活躍が出来なかった柔道の競技者の方々が、これからどのように取り組んで次のオリンピックに挑まれるのかとても興味深いですし、一方で重圧に負けずメダルを獲得された選手の精神力の強さには改めて感服する思いです。
そんな事を少し考えていました。
※画像はネット上から拝借しました。
ref.2457のインデックスは96のそれよりも細めの物が入る物が多いです。
それらの12時のインデックスを見ると、2本のバトンが配置されているのですが、少し離れている物とくっついている物があることはご存じでしょうか?
どちらかというと初期の物が離れていて後期の物がくっついているようです。
このブログを書いていて思いついたのですが、もしかしたら、初期の物は埋め込み式のインデックスなので構造上、少し離さないとダイヤルに穴を開けるのに困難が生じる等の理由かもしれません。後期になると貼り付け式のインデックスになるのでくっついていても問題が生じなくなるわけです。
くっついている方のダイヤルの裏を調べれば分かるのですが、今度チャンスがあったら調べてみることにしましょう。
ちなみにこのインデックスの特徴は(離れている物とくっついている)2457だけでなく、細めのバトンインデックスが入っている他のモデル(例えば448とか2451とか)にも当てはまるようです。
ベーシックなイエローの96、入荷予定です。
アーカイブスはこれからですがナンバーを見ると1950年製造と思われます。
百年の孤独と言っても焼酎ではありません😅
最近文庫化されたG・ガルシア=マルケスの小説です。
先日私も入手しまして読み始めています。まだ数ページしか読んでませんが、何となく島崎藤村の夜明け前のような感じがしています(数ページ読んだ状態の初期の感想ですのでどうか悪しからず)。
文字数も多く、難解な言葉については巻末に注解もあるので少し手こずりそうですが、読み進めてみます(^^)
前にブログで紹介したref.2457のローズがオーバーホールから戻りました。
状態は抜群です🙂
本日は日銀の金融政策決定会合があるので日銀前にメディアのクルマが停まってました。
一応、金利は0.25%程度になるようですね。
まだまだ低いですが、このレベルになるのは16年ぶりだそうです😳
為替レートはすでに折り込み済みなのでしょうか、ほとんど変動はありませんでした。
とはいえ、円安の流れはひとまず止まったと見ていいのかな。
とても珍しいref.2594のホワイトです。
その形状はまさに”Disco Volante (空飛ぶ円盤)” !
一見シンプルですが、ダイヤルはロゴはエナメルでインデックスは彫り込みでシルバーの装飾、ベゼルには円状の仕上げが施されたとても手の込んだ作り。イエローやローズは時々市場でも見られますが、白系の個体は極めて稀少です。
アーカイブスとオーバーホールはこれからです。
なんとなく久しぶり感のあるref.2508。。。。
状態はとても良いです(^^)