鎌倉光明寺
- Category:others
- Comment(0)
- date. 2026/10/15
鎌倉、材木座にある光明寺では今日までお十夜の法要が行われております。

光明寺のサイトによると「お十夜」とは:
十夜法要(じゅうやほうよう)
当山第九世観誉祐崇上人が、後土御門天皇の勅命により明応四年(1495)清涼殿において引声阿弥陀経・引声念仏による法要を勤修したことで、十夜法要をつとめることが許されました。十月十二日より十五日に至る間、盛大に行われています。沿道には植木店や露天など並び、堂の内外は、参拝の人の群れでうずまります。
とのことです。
過去にも何回かブログで書いているのですが、私の母方の実家はこの光明寺の参道の総門をくぐって山門までの境内の右側(上の画像の右側)にありました。

子供の頃は母が殆ど毎日光明寺の家に立ち寄っていた事もあって、私もほとんど毎日に立ち寄ってました。第二の家みたいな感じです。
数十年前に廃園になってしまったのですが、幼稚園も光明寺に隣接した材木座幼稚園に通ってましたし、小学校も帰りはだいたい毎日光明寺の家に帰宅してました(それから母と一緒に北鎌倉の自宅に帰ってました)。小学校の頃は野球に熱中していたこともあって、毎日学校から帰ると、光明寺の境内で友達と暗くなるまで野球をして遊んでいたものです。
この「お十夜」では私が子供の頃は普通の露店に加えて、ちょうど家の前に見世物小屋がでてまして、「蛇女」が来ていたことを覚えてます。当時は何しろその小屋の存在が怖くて一度も入ることが出来ませんでした。
その後、中学、高校と少し離れたところに通学することになったり、また、その間に祖父母も他界してしまったこともあり、すっかり光明寺とも縁遠くなってしまいました。
その光明寺の家も祖父の他界の後に売却され、今では全く別の家が何軒か建っております。
当時野球をして遊んだ境内も数年前に舗装されて昔の面影は無くなりましたが、山門はそのままですし、ここに来ると、当時毎日野球をしたりして遊んだあの頃の事がついこの間の事のように思い出されます。もう半世紀以上前の事になってしまいました。

Comment投稿