ref.96について
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- date. 2022/10/03
ref.137という時計があります。
細長く、縦に12時と6時位置に角度がついていて風防もそれに合わせて造られています。

結構昔から、このリファレンスの状態の良さそうな個体を探していて、最近やっとそこそこの物を見つけて、今shipping待ちなのですが。。。
最近chrono24にももう少し状態は落ちるけど、ref.137が出ていて、しかもかなり安くてちょっとショック。。。
まぁこういうこともあるよねって感じ。。。
ちなみにほとんど形状は似ているけど、3時と9時位置に角度がついている物もありますが、それはref.138といいます。
約16年前、ONbeHALFを始めて間もない頃に販売した96プラチナが巡ってお客様の手元に渡り、オーバーホールの為にまた私の所に一時的に来ました。

この時計はSOLDの96の中でも一番古いのですが、当時撮った画像が解像度が低いので再度撮影し直して旧画像と差し替えしました。
私の知る限りでは最も古い96のプラチナです。30年代中期の典型的なフラットインデックスにリーフハンドが入ります。
425のティファニーがオーバーホールから戻りました。
ちょうどアーカイブスも届いてバッチリのタイミングです。
状態はとても良いです🙂

※箱はオリジナルではありません。
だいぶ前にペランさんに注文したベルトがフランスを出るときにCITES忘れかなんかで現地の税関で止まっています。
従って、現在クロコのベルトがショート気味です。
そこで急遽、いつも当社の時計ポーチをお願いしているAtlier Romaneさんにカーフのグレインタイプのベルトを注文、先日届きました。

色はTaupe、GreyとTanの3色です。
追加で他の素材も注文するつもりです。
貴重な品を再撮影していただきありがとうございます。
ラグの幅が、見慣れた96のものよりも細いような気がします。
側面写真を見たところ…まさかの蝋付け?!
技術的な点からも、貴重な個体だと思いました。
iloveventoさま、
コメントありがとうございます。この時代(30年代中期)の96はゴールドも含めてろう付けの物が多いようです。