バックル
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- date. 2022/04/05
30年代後期のバックル。。
形状はフラットなクラシックタイプ。
でも裏の刻印が通常の物とは違います。
良く見ると。。。。
なんとサイドの内側にいつものDEPOSEとAWの刻印が入ってました。。
初めてみました!
30年代後期のバックル。。
形状はフラットなクラシックタイプ。
でも裏の刻印が通常の物とは違います。
良く見ると。。。。
なんとサイドの内側にいつものDEPOSEとAWの刻印が入ってました。。
初めてみました!
久しぶりの425のブラック。
コンディションは多分今までで一番かもしれません。風防もオリジナル。
イタリアはBiella のCUCCOとのダブルネーム。
アーカイブスはこれからです。
レジェンドのイタリア人ディーラーがインスタにref.2467のプラチナを上げてました。
初めて目にするリファレンスなのでびっくりしました。値段は怖くて聞いてないのですが😅
いくつか気になって、パテックの本を調べてみたら
出てました。これもプラチナと書いてあります。2467はもしかしたらごく少数だけプラチナが造られたのかもしれません🤔
上ところでのイタリア人の画像とこのパテックの本の個体との違いは分かりますか?
4月になったというのに寒い日が続いております。。
おかげで桜も長持ちするかもしれません。。
今月は特に出張もせず日本にいるつもりですが、5月はジュネーブに行く予定です。
6月か7月には久しぶりのニューヨークに行こうかなと思っています。
コロナ以前にように「毎月どこかに」という感じにはならないでしょうが、今年はあとは9/11月辺りは行くつもりです。2ヶ月に一度くらいのイメージでしょうかね。
早く元通りの生活に戻りますように。
ソメイヨシノに遅れること数日。。
今年も妙本寺の海棠が満開になりました!
小林秀雄の「中原中也の思い出」でも描かれている妙本寺の海棠(その当時の海棠ではありません)。
一見の価値はあります。
まだ数日は大丈夫ですので是非見にいらしてください。
今日は4月の香港で行われるSotheby’sさんのSpecialオークション、”The Nevadian Collector”に出品される時計の一部、13本が日本に来ていたので見てきました。
“The Nevadian Collector”とはつまりネバダ州在住のコレクターから出た時計のオークションのサブタイトルでパテック40本だそうです。
1518のピンクや2499の2nd等があってなかなかのコレクションです。2526等もあります。。
残りの27本の時計も楽しみです。
昨日は久しぶりに少しくしゃみが出たり目が痒くなったりしました。。
10代の後半頃から結構花粉症がひどくなり、春はティッシュが手放せない程でした。
その後、30代前半に会社員だった頃、オーストラリアに駐在していたときは、あちらに杉が無いせいかほとんど症状が出ませんでしたが、30代後半に帰国したときはまた同じような症状が出てました。
しかし、ここ10年位かな症状はほとんど出ず、稀にくしゃみや鼻、目のかゆみがある程度で「あれ、治ったかな」と解釈していました。
その頃から、トイプーのあずきと一緒に生活をしていた事もあって、それに関連して耐性が出来てきたのかなとか思ったりしてました。
でも、最近知ったのですが、50代になると症状が軽くなる人が多いみたいですね。
ネットで見つけたのですが、「年齢を重ねることで免疫系が衰え、ガンなどの自己免疫疾患が増えることは知られていますが、花粉症も同様に、年齢を重ねた体が花粉の抗原を“異物”と認識する能力が衰えることで、アレルギー感作が起きにくくなると考えられます」と書いてある記事を見つけました。
ようは歳とったって事ね😅
私にしては珍しく現行時計…。
ref.5236Pです。
海外のお友達のご要望に応じて……。
正規店ではなかなか手に入らないみたいです。
先日お客様から素敵な胡蝶蘭をいただきました。
地味なお店が華やかになりました。
蕾もまだたくさんあるので楽しみです🙂
そして来年も咲かせられるよう頑張ります👍
とても稀少なイエローのref.98イエローのセクターダイヤル、マドリッドのANSORENAとのダブルネームです。
ref.98はわずか数年のみ製造されたリファレンスで、サイズは約28mmとref.96よりも小ぶりになります。市場では数個しか確認されておりません。
この個体はダイヤルの状態は極めて良く、とても素晴らしいコンディションです。