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レクタングル時計

今でこそ時計の形は圧倒的に丸型が主流ですが、40-50年代は様々なデザインのレクタングルの時計がありました。

主にラグの形状を変えたことでバリエーションを増やしたわけです。

ただ不思議なことに素材はイエローを中心に他のカラーはいわゆる代表的な425,1450、1593、2442等にローズやプラチナのバリエーションがあるだけで、ほとんどのリファレンスはイエローのみかもしくはあってもローズだけというのが、商品構成だったのではないでしょうか。

他の素材は、例えばスティールの物はどちらかというと30年代後期の3桁のリファレンスの一部のみしか製造されず、ホワイトに至ってはどのモデルも全くといって良いほど製造されませんでした。確か425の後継の2461で少数製造されたんじゃないでしょうか。

スティールはメーカーが違うのが理由でしょうが、ホワイトはプラチナと被ってしまうからというのが理由なのかもしれません。

同時代に生きていないので流行等については想像するしかないです。

Comment

  1. こうじ | 

    確かに、角形時計のホワイトはほとんどないですね。40~50年頃はホワイトゴールドが、マイナーだったのかな?昔買った世界の腕時計のNo.22にパテック・フィリップが掲載されていてその中で一新時計さんの資料があって60年代前後で570SCのカタログが載っていて、価格YGで450000.WGで495000.Pmは何と1350000です。プラチナはYGの3倍です。やはりホワイトゴールドはその当時としては中途半端?かな、社長が言う様にプラチナと被って紛らわしい存在だった気がしますね。現在は、金色みたいに派手にならないので人気大ですね。また勉強させて頂きました。

  2. onbehalf | 

    コメントありがとうございます。
    ちなみに570センターは現在はイエローが当時の5倍、ホワイトは8倍、プラチナは10倍位になっていると思います。
    概ね白系の時計の方が高くなっていますね。

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