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この仕事を始めたばかりの頃、ある人と話をしていて「珍しいビンテージのパテックを沢山扱いたい」と言ったら、「そんなの売れないよ」と軽く一蹴されました。言葉は正確ではないかもしれませんが、概ねそんなニュアンスで言われました。当時、それなりにやる気になっていたので気持ちが削がれて結構がっかりしたことを覚えています。

それから14年経過しましたが、結構有言実行出来てるんじゃないかなと少しだけ自負しています。

元々コレクターマインドがベースにあるので、単に売れ筋の時計ばかりでなくて、珍しい物を見たら無性に扱いたい(手に入れたい)と思ってしまうんだと思います。

例えば少し前に扱ったコメットシリーズとか、今サイトに載せている1477、そしてやっとオーバーホールの終わった1522等はまず普通のお店なら扱わない時計だと思いますが、少なくとも1477も1522も過去に見たことの無い時計で加えてダイヤルはアンタッチだし、1522はケースもノンポリッシュだとしたら、売れないからと言って扱わないという事は私の選択肢にはありませんでした。

売れないかもしれないけど自分のテイストに合えば仕入れてしまいます。仮に売れなくても自分が好きならそれでも良いかなというのが今のスタンスでしょうか。

もちろんキワモノばかりやっているわけではないですからねσ(^_^;)

もしお探しの時計があったら遠慮なくお問い合わせくださいませ。

と、無難にまとめてみました。

Comment

  1. John Clang | 2020/09/23

    That is why you are special and every collector who are interested in good vintage Patek or who are just starting to thread in vintage pieces trust you. You have a very good sensibility and a great personality.

  2. onbehalf | 2020/09/24

    Hi John,
    Thanks for your comment again.
    vintage PP is my passion. As long as my passion continues I’ll continue to do what i’m doing now.

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