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鎌倉宮大塔宮

私の家の近くに鎌倉宮大塔宮という神社があります。

実はこの神社はすぐ裏に鎌倉カントリーというテニスクラブがあり、子供の頃から両親のテニスの試合の応援に行ったり、自分がテニスをするようになってからは自身も何度もプレイしたのでこの場所には結構親しみがあるんです。

昔はテニスコートの裏は湿地になっていて草が茂っていたので、ボールがフェンスをオーバーしたら必ずロストになっていたのですが、数年前に発掘調査されてから今は永福寺跡として公園になっているので、昔とはだいぶ景色が変わりました。

さて、話が逸れましたが、この鎌倉宮、祭神は後醍醐天皇の皇子である護良親王です。

護良親王の事は日本史に詳しい方はもちろんご存知の事と思いますので、この場では説明は省きます。

最近知ったことなんですが、大塔宮は昔から「だいとうのみや」と呼んでいたのですが、大塔宮はつまり護良親王の事で、正しくは「おおとうのみや」と読むらしいです。

ただ、地名としては「だいとうのみや」が正しいようです。

さて、この鎌倉宮は明治維新直後に武家政権から天皇親政に代わるタイミングで明治天皇の命で造営されたもので、近くには護良親王のお墓もあります。

画像のようにかなり急な階段のさらに上にまた急な階段がありその上にお墓があります。

ちなみにこのお墓は宮内庁により管理されているようですが、訪れる人もほとんどいないようで少し寂しい感じです。

ちなみに護良親王の妹の用堂女王のお墓はうちの菩提寺である東慶寺にあります。

最近、こうやって少し歴史を感じる機会も増えてきたりしてます。

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