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今日から

3泊5日でニューヨークに行ってまいります。

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あずきも朝からちゃんと起きてお見送りしてくれてます。

天気予報ではまだそれほど寒くないようです🙂🙂

ref.453

とてもレアな453がオーバーホールから戻りました。

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ラグがはめ殺しなので、ベルトが特注になります。

良いのが出来るかどうか……。

ローズとのコンビなので茶系が合うかなぁ。

ようやく

ヴィンテージパテックを心置き無く使える季節になって来ました😉

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今日は(も)上から下までブルーと白のみでございます。

本日は大学の庭球部の同窓会で滅多に行かない渋谷に向かっているところで有ります。

僕の代は女性は多かったのですが、男性はわずか4名でした。

当時の大学はテニスとスキーの同好会が華やかなりし頃でしたからね、わざわざ泥臭くてきつい体育会に入ろうなんて奴はほとんどいなかったわけです。

一年生の頃はコート整備やらボールボーイやらやる事が多くて大変だったものです😅

卒業してから一度も会ってないような連中も2、3人はいるのかな。

みんな、それなりにおじさん、おばさんになってるだろうけど、会えば昔に戻りますからね。

楽しみです😁

ブレゲ数字

昨日のブレゲ数字ネタの続き。。

そう言えば、これもブレゲ数字にドルフィンハンドの組み合わせでした。。

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こちらは1977年製造なのでぐっと後年の時計ですが、保証書も付属していて、保証書上にもブレゲの記載がありますから、販売時からのオリジナルである事がわかります

連日、少しだけ時計屋さんっぽいブログでした

ref.570

ONbeHALFを始めたのが2006年のことですが、始めて割とすぐの段階で販売した時計がオーバーホールで一旦戻りました。

570ホワイトのスリートーンブレゲです。。

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アーカイブスにはブレゲの記載はありませんが、50年代以降のアーカイブスはダイヤルについての記載が残っていない物も多いですからね。。

この570の製造は1956年で、時はすでにブレゲ数字がトレンドではなくなっていた時代です。とはいえ、他にも稀にブレゲ数字が入っている個体も存在しております。

例えば当店が過去に販売したref.3439や、2014年にクリスティーズで販売されたref.570等々。。

これらの時計にはいずれもドルフィンハンドが組み合わされております。もちろん50年代中期以降に作られた物でも、2526等ブレゲ数字にリーフハンドがセットされている物もあります。

従来より、ブレゲ数字にはスペードハンドかリーフハンドという組み合わせが妥当であると言われております。

確かに、ブレゲが多数見られた40年代まではその考え方でも正しいかもしれません。

コレクターの好みとして「リーフの方が良いよね」って言うのは自由ですが、50年代中期以降の時計に「ドルフィンだとおかしい」と言い切るのは少し乱暴かもしれません。

まだまだ分からない事がたくさんある世界で、だからこそ面白いと言えるのかもしれませんね。

ハーフマラソン

今日は茅ヶ崎サザンビーチマラソンという小さな大会に練習かねて出てみました。

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ハーフですからいつもトレーニングしている距離よりも短いのですが、前日はそれなりにナーバスになるものです(^_^;)

さて、北風は少し吹いているものの陽も出てまぁまぁのコンディションでした。

さて結果は:

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偉そうな事は言いませんが、5分15秒/kmで走り、最後の2キロをスパートするというイメージ通りの展開で走れまして、年齢別でも4位に入りました。タイムそのものは大した事は無いのですがね(^_^;)

まあ良しとしておきましょうね。

LowBEAT no.10

ロービートが発売されました。

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当店も少し時計を載せさせて頂いております。

また名機礼賛のページに96のホワイトセクターも掲載されております。

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ただ記事の内容に少々間違いがありますな(^_^;)

まず、96のセクターが300本程度とありますが、この数字は私が話した数字では無いので、削除してもらうように依頼したのですが(^_^;)

そして、ムーブメントが12SCとあるけど、この時計はルクルトベースのムーブメントで12SCでは無いんですよね。

これも変更してくれるように伝えたのですが……。

ガッカリです😞

当店の記事はともあれ、他店さんの良い時計も多数掲載されておりますので、是非ご覧くださいませ🙇

ref.570

スーパーミントな570のセンターセコンド。。

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お分かりになるとは思いますが、イエローじゃ無いですよ😏

570といえば27scを搭載したこのタイプが圧倒的に多いのは皆様ご存じの通りで。。。

そして中でもホワイトは日本では特に多くて、続いてイエローも結構沢山製造されましたが、この画像の色は極めて少なくて。。。

そしてもちろんスティールは。。。

はい1個だけです。。

ref.1431プラチナ

とても珍しいプラチナのref.1431。。。

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私の知る限りでは市場で2個目です。。

もう一つのプラチナモデルとケースナンバーもムーブメントナンバーも連番っぽく6つ違いなので、実際に販売されたかどうかは不明ですが、多分最小単位(12個)は作られたんでしょうね。。。

間違いなく40年代の時計ですが、単なる真四角ではなくラグの付き方も洒落ているので、究極のエレガントな時計と言えるのではないでしょうか。

新着時計

 565のローズが入荷しております。

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ダイヤルは経年変化で少々アイボリー色になっております。

少し前に販売した同タイプの565ローズはダイヤルのエッジが段差のあるツートーンでしたが、こちらはフラットなダイヤルのワントーンとなります(^^)/

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  1. 2025/01/20 神奈川マラソン
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