昨日は
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- date. 2024/09/18
ちょっと取材を受けてました。

そのうち掲載されると思います(^^)
また掲載されましたらお知らせします。
ちょっと取材を受けてました。

そのうち掲載されると思います(^^)
また掲載されましたらお知らせします。
昨日の続きです。
昨日は感覚的なデータを書きましたが、実際に弊社が過去に販売したref.96のメタル別の販売比率を調べてみました。
その結果…
トータルで230本の96を販売しており、内イエローとスティールがそれぞれ約40%ずつ、ローズは13%、プラチナとホワイトが3.5%ずつとなりました。
個人的にスティールに偏重する傾向はあり、特にケースの状態がイエローよりもスティールの物の方が良い物が多いので、結果的にスティールの販売数が増える傾向はあるかとは思いますが、それでも感覚よりもはるかにスティールの割合が多かったですし、逆にローズの比率がはるかに低かったです。
もしかすると、昨日のブログで先に書いたコンサルの方の数字の方が現実に近いかもしれませんな🤔

ブログで若い中国人の2人が主に中国人向けにサイトをスタートするという話をしましたが、ようやくアプリも認可が下りてスタートしました。
アプリ名は “Paddlewaves” です。
Appleのストアからも検索すると出てきます。

時計の売買だけでなくマーケットやインタビュー記事も載せています。
ご興味のある方はご覧ください。
上野の東京国立美術館に「カルティエと日本 半世紀のあゆみ 「結 MUSUBI」」展に行ってきました。

少し遅めにいったので人手もそれほど多くなくじっくり見学出来ました。
カルティエのブティックが初めて日本に出来たのが1974年と聞いて個人的に少しだけ感慨深い思いがしました。
1974年は私は小学生だったわけですが、西暦で私の記憶に残っている初めての年なんです。
日本では巨人がV9で終わり、長嶋が引退した年、海外ではテニスでアメリカの当時21歳のコナーズが全英と全米でオーストラリアのローズウォールをいずれも下して初優勝した事、そしてモハメッド・アリのキンシャサの奇跡等、主にスポーツを通してですが、自分の目が日本だけでなく、少し海外にも向かい始めた初めての年が1974年でした。
話は逸れましたが、展示物の中では腕時計や美しい置き時計もいくつかありました。特にミステリークロックは秀逸です。

もしご興味のある方がいらっしゃったら行かれてみてはいかがでしょうか。
昨日、インスタでTicktokで96の事を話しているマイクの動画をシェアしました。その中で彼は私の96の本の事も発言してくれていました。彼が3月にたまたま来日したときに96の本は発刊したばかりだったので、一番最初に手渡しした外人さんであります。

彼はフォロワーが多く、時計の業界では結構インフルエンサーのようですが、その動画の中でいくつか「はて?」と疑問に思うような事を言っていました。
中でも特に気になったのは:
・一つ目は40年代のパテックの99.9%のダイヤルがクリーニングされていると言っていたこと。
・二つ目はロゴがエナメルで描かれたダイヤルが”made to be cleaned” つまり、クリーニングされる前提で作られたと言っていたこと。
まず40年代のダイヤルがクリーニングされているかどうかの比率ですが、私的には7割程度ではないかなぁという感覚です。99.9%となると「全てのダイヤルがクリーニングされているに近い」という事になりますが、さすがにそんな事はあり得ません。
続いて、ダイヤルが当初からクリーニングを前提として作られた物かどうか、ですが。。。
元々時計は懐中時計から始まった訳ですが、懐中時計のダイヤルは1910年代から1920-30年代にかけて、強度やデザイン上の観点から陶製の物からロゴやインデックスをエナメルで描くような物に変わっていきました。懐中時計は基本的に腕時計のように汗などの水分の影響をほとんど受けないため、クリーニングをするという必要性がほとんど無かったはずです。
腕時計のダイヤルは懐中時計のサイズが小さくなっただけで基本的には制作方法は一緒です。
クリーニングしてもエナメルで描かれたロゴやインデックスが残るようになったのは、あくまで結果論なのではないかと考えています。というかその部分を維持するようなクリーニングを行ったというのが正しいかもしれません。いずれにしても “made to be cleaned” ではないと考えます。
マイクはフォロワーが多いので影響力があるため、彼の言葉を信じてしまう人も少なくありません。勤勉な日本のコレクターさんであれば心配無いのですが。。。。
まぁ、宣伝してくれた事は感謝でありますが。。
私がアーカイブスを申請するようになったのは2004年くらいからでした。
当時は画像の提出はなくナンバーを記載してファックスで申請していました。
従って現在のように現物のダイヤルとアーカイブ上のダイヤルが合っていなくてもアーカイブスは発行されました。つまりアーカイブスが拒否される理由はナンバーが合っていない事だけでした。
申請時に画像の提供がルール化されるようになったのは極めてごく最近の事で、多分ここ5年くらいの話ではないでしょうか。当初は仮に現物のダイヤルとアーカイブ上のダイヤルが異なっていても、アーカイブスには現物のダイヤルが記載され、リマークとして「現在のダイヤルはアーカイブ上には記載されていません」と書かれていたりしました。
ダイヤルではねられるようになったのはここ2年くらいの話です。
それでも現物のダイヤルとアーカイブ上のダイヤルの「見た目」が合ってさえいれば発行されるので、ある意味ストックダイヤルでも、リダンでも、極端な話フェイクでも(あまりありませんが)発行されることになります。
事実アーカイブスには「当該時計の真贋を保証する物ではありません」と書いてありますからね。これは従来からずっとこのスタンスです。

以上PPのアーカイブスの変遷を簡単に説明させていただきました。
主にアジアの中国人向けの時計のポータルサイトをスタートする若い中国人の二人が当店に時計の撮影に来ました。

時計に関する情報発信をSNSでやってましたが、ようやく売買に携わる事業を始めるようです。
自分の20代の頃を思い出します。当時はインターネットは無かったので、ビジネスを始めるのは今よりはハードルが高かったように思いますが、それでも新しいビジネスを始めるのは容易ではありません。
上手くいくと良いです。
Antiquorum さんが日本の事務所を復活される事になり、記念に(?)ジュネーブのプレビューが久しぶりに東京で開催されることになり、様子を見て来ました。

ジュネーブにはどっちにしても行くことになっているので、時計を見るよりは表敬訪問のような感じでしょうかね🙂
Antiquorum さんは私が時計に興味を持ち出した頃はまさに全盛のオークション会社でした。お付き合いも長いし、日本の事務所の復活はとても嬉しいです。
他社さんと比べても比較的ビンテージにも力を入れていますので、これからも頑張って欲しいです👍
96の本が無事納品されました。

詳しくはこちらからごらんください。
お支払いはお振込、店頭にて現金ないしはクレジットカードとなります。
よろしくお願いします。
※ ヤマト便の配送料ですが、当初60サイズとお伝えしましたが、80サイズになります。
申し訳ありません。
何卒ご了承ください。