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蚕の王

最近読んだ安東能明の「蚕の王」はなかなか衝撃的な内容でした。

昭和20年代に静岡県警で横行してた拷問捜査とそれによる冤罪、実在の人物と事件の事実に基づく小説です。

この静岡県警の拷問捜査の流れが袴田事件にもつながっていった可能性は大きいです。

いう戦後の日本の捜査はこんな感じでもあったんだろうなと衝撃です。

最後に筆者が真犯人について書いているのですが、もしかしたらこの部分を最初に読んでから読み進める方が登場人物の繋がりが分かりやすいかもしれません。

もし興味のある方がいらしたら是非読んでみてください。

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