谷川俊太郎さん
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- date. 2024/11/20
詩人の谷川俊太郎さんがお亡くなりになりました。
谷川さんは私とお寺が一緒でして、毎年7月と9月に大きな法要があるときはいつもいらっしゃていて、お元気そうにしていらしたのですが、今年はいずれもお顔を拝見していなかったのでどうされているのかなと思っていました。
いつもニコニコされていてとても穏やかな方でした。
ご冥福をお祈りいたします。
※画像はネット上から拝借しました
詩人の谷川俊太郎さんがお亡くなりになりました。
谷川さんは私とお寺が一緒でして、毎年7月と9月に大きな法要があるときはいつもいらっしゃていて、お元気そうにしていらしたのですが、今年はいずれもお顔を拝見していなかったのでどうされているのかなと思っていました。
いつもニコニコされていてとても穏やかな方でした。
ご冥福をお祈りいたします。
※画像はネット上から拝借しました
少し具合が悪くなったので朝イチで病院に行って来ました。
今朝は割と元気になってます。
少しまた尿結石気味なのでしっかり水分取るようにしてくださいと言われました😥
ref.2488のホワイトです。
ref.2488のホワイトはプラチナよりも稀少で、市場ではわずか数本しか知られておりません。
ケースは恐らくノンポリッシュ、ダイヤルはアンタッチです。
アーカイブス、オーバーホール共にこれからです。
ref.3416のイエロー、ローマのHAUSMANNとのダブルネームです。
保証書付き。ケース、ダイヤル共にアンタッチのオリジナル。
保証書には珍しくHAUSMANNのエンボスも入ってます。
これからオーバーホールです。
もものトリミングでした。
かなりモサモサになっていたのでだいぶすっきりしました☺️
ref.584のピンクオンピンク。
状態は抜群です。
に比較的モダンなデザインですが、モデル的には30年代にスタートしてます。
この個体自体はアーカイブスがこれからですが、恐らく1940年代中期になると思います。
昨日無事帰国しました。
日本はまだ暖かいですね。
さて、今日は今回入手した時計から、まずはref.2490です。
の私の知る限りではイエローとローズが3個づつ、計6個が知られています。
ケース、ダイヤル共にアンタッチです🙂
ラグサイズは15ミリです。
ジュネーブ最終日です。
一応今回入手した時計の一部です。
今回はこれら以外にも更に4本も入手。
アーカイブスが無いものもあるし、オーバーホールもこれからなので実際に準備が出来るのは1月以降ですね。
少しビンテージの流通が増えて来たのかもしれません。
他にもコンディションや価格面で折り合いがつかず、入手しなかった時計が何本もありました。
問題は為替ですね😥
ジュネーブも6日目です。
一部オンラインオークション除いてライブオークションは全て終了。
ちょっと驚いたのはサザビーズとクリスティーズの1463がいずれも不落札で終わった事です。サザビーズはイエローで、ケースはポリッシュされてましたがそれほど悪くもなかったのですが10万にも届かず、またクリスティーズのロットは状態は確かに良くなかったけど8万にも届きませんでした。1463の人気が凋落してるのでしょうか。
一方、GUBELINが後入れの3423はどうかなと思ってましたが、151,200スイスフランで落札(手数料込)されました。
私はと言うと、思ったよりも色々仕入れる事が出来ました。どれも売れ筋ではありませんが😅、状態はかなり良いです。
これらはまたおいおい紹介させていただきます。
明日の昼過ぎのフライトでロンドン経由で帰ります。
早くも5日目。
とジュネーブは今回は毎日天気は良いのですが、午前中は薄曇りで、午後から太陽が出てくるという日が続いてます。
今日も晴れてきました。
日曜日なのでのんびり散歩をしてる人が多いです。
しかし、ジュネーブに来るようになって20年弱になりますが、初めてきた時とほとんど全く景色が変わらないというのはちょっと日本では考えにくいなと思いました。
20年前と変わらず営業してるレストランも沢山ありますしね🙂