ref.2584ローズ
- Category:watch
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- date. 2022/11/10
今日もジュネーブで入手した時計の紹介です。
とても状態の良いref.2584のローズです。
今日もジュネーブで入手した時計の紹介です。
とても状態の良いref.2584のローズです。
ただいまロンドンのヒースロー空港。
羽田への帰国便待ちです。
今日は入手した時計を一つ紹介します。
130のイエロー。保証書付き。
私の知る限りではドルフィンハンドの130はユニークピースではないでしょうか。
最近記憶が怪しいので間違えてたら御免なさい😅
状態も申し分ないです🙂
先にも書きましたが、本日は快晴。
ようやくスイスアルプスもはっきりと見えました。
さて、問題のC社の1518カルティエですが、1.8百万スイスフラン(ハンマープライス)で落札となりました。
競った2人はいずれも電話でした。
明日は昼の便でロンドン経由帰ります。
こちらはようやく晴れて少し暖かくなりました。
画像は昨晩の夜景。
5月には無かった観覧車が出現しました。
他方、C社の1518カルティエですが、C社によるとスターン商会が後で再プリントしたそうです。
また落札者には改めてカルティエから証明書が発行されるそうです。
カルティエで販売された事は間違いなさそうです。
もし入札を検討されてる方がいらしたらご自身でしっかり判断した上でご検討くださいね。
今日も寒い一日でした。
昨日、本日とAとPのオークションがありまして、かなり高くなったのは2551ホワイトのブラックダイヤルで
359,100スイスフランでした。
明日はC社のオークションです。
今日は一日雲が多く何よりもとても気温が低くて寒い一日でした😵
明日からはもう少し気温が上がるようなので暖かくなって欲しいです。
さて、今日はローカルな時計フェアや時計のやり取り、そしてSotheby’s さんのプレビュー。
ちなみに、昨日ブログで紹介したC社の1518のカルティエとのダブルネームですが、なんと以前別のオークションでカルティエのネーム無しで販売されていた事が判明。誰かがカルティエのネームを入れ込んだようです😓
話は戻ってSotheby’s さんのプレビューですが、このワールドタイムはダイヤルはなかなか魅力的でした。
ひと昔は確かにたかかったのですが、その後サイズの小ささからか相場がとてもさがったのですが、また見直されてきた感じです。
この個体は初期のダイヤルで都市数も少ない方です。
ケースが少し弱いからそれほどは上がらないかもしれません。
ジュネーブは朝から雨で寒い一日になりました。
私はPhillips,Antiquorum そしてChristie’s のプレビューをはしご。
いくつか良さそうな時計を紹介します。まずはP社の2597のピンク、
そしてAからは1463のスティールブレゲ、
そしてC社は1518のカルティエ。。
この辺りが個人的には良い感じがしました🙂
経由地のパリ、シャルル・ド・ゴール空港です。
最近ヨーロッパはロンドン経由ばかりだったのでパリ経由は久しぶりです。
イミグレとセキュリティは空いていて楽でした🙂
パリからジュネーブはフライトは約1時間なのであと少しです。
パリはずっと雨だったみたいですが、雲が切れて陽が出てきました🌤
ジュネーブに行ってきます✈️
東京は今日も快晴で暖かいようですが、ジュネーブは割と寒そうです。
帰国は9日になります🙋♂️
先日ブログでも紹介したref.137のアーカイブスが取得出来ませんでした😭
ケースもムーブメントも汎用性の無いモデルなのでどうにも釈然としません。
パテックに理由を聞いてみましたが、ポリシーで詳細は回答出来ないとのこと。
昔の方が融通がきいてやりやすかったなぁ。
費用が大幅にアップした割にパフォーマンスが低下しているというなんとも納得しにくい状況です。
今年は10月末までに37本のアーカイブスを申請して32勝5敗。
昔よりもダイヤルの相違ではねられるケースが増えた分、アーカイブスが取得できない確率が増えたかなと思いましたが昨年が28勝6敗だったのでむしろ去年よりは成績が良いみたいです😅